昨夜、放送されたSPドラマ、『ハッピーバースデー』。。。
サブタイトルが長い・・・

【大切な人を抱きしめてあげて下さい・・・日本中の家族に贈る 150万部ベストセラー
ドラマ化、声を失った少女と母親の愛と絆・・・再生の物語】

そう、その声を失った少女・あすか役に大好きな大橋のぞみちゃん^^
その娘をどうしても愛せない母親役に木村佳乃さん。。。

ドラマ始まり、、、木村さん演じる静代は、それはそれは怖い顔で、
自分の産んだ子供をそこまで冷たい視線で、冷たい言葉で接する事ができる?
と最初から涙が出そうになりました。。。
そんな母親だから余計に愛されよう、愛されたい・・と思うあすかの行動が、
余計に静代の心を逆撫でする。。。

(あんたの顔は、一番嫌いな人にそっくり・・・)(あんたなんか産まなきゃよかった・・)
そりゃ、声も出なくなるだろうし、死にたくすらなるでしょう。。。
とうとう母親は、自分の実家の親にあすかを預けてしまいました。。。
でも、ここでは温かい人たちに囲まれ、穏やかに過ごすあすかだったけど、
それでも全部が埋まるわけではなく。。。
それでも、まだよかった><あすかちゃんには行く所があって。。。
世間には預けられもせず、ネグレクトな親に放置されてても、気付いてももらえない
子供たちがいっぱいいるに違いない。。。

とてもかわいがってくれた近所のおじいちゃんの死・・・
これをきっかけにあすかは声を取り戻す事ができました。。。
この場面は泣けました(;;)
そして、静代がなぜそんな風になってしまったか。。。
幼い頃の日記をあすかが見つけたことで、両親は静代の気持ちを初めて知る事に。。。
体の弱い姉の看病のため、ずっと何もかも我慢し、淋しい思いを抱いたままに
なってしまった。。。自分は愛されていない。。。
でも、そんなあなただから、自分の子供はより愛そうとするのが普通だと
思うのですが、彼女の場合逆の感情に走ってしまった。。。
その姉にそっくりなあすかを愛せない葛藤。。。
愛に飢えすぎたがために、ダンナにも気に入られようと、自分を押さえ込みすぎた
捌け口がわが娘って(;;)
でも、最後は両親にも、夫にも自分の気持ちが通じ、トンネルを抜け出せ、
あすかを迎えに行く事ができました。。。
手をつなぎ、そして抱きしめ。。。
いっぱいいっぱいこれまで傷つけたあすかの心を、これからいっぱいいっぱいの
愛で癒してあげてほしいな。。。そう思いました。。。

うちのお嬢さん、3年生・9歳にもなって、未だ「抱っこ、抱っこ・・」って言うんですが、
これは愛情として受け入れてやるべきなんでしょうか(--;
一人っ子で、わがまま放題でここまで来て、過干渉気味な親の愛情を‘当たり前’としか
思っていない娘と一緒にこのドラマ、見たのですが、どう感じ取ってくれたでしょう。。。
ちょっとでも‘当たり前’から前進してくれていたらいいのですが。。。