ハロー!




ユイです!ニコニコ





前回の続きを書いていくよ!








弱い系母親にも種類があるよ、というお話。




自分の母親はどっちなのか?

①弱いだけ
②弱いけど責めてくる


それぞれ、どういう流れでダイヤを
思い出していくのか書いてみます指差し指差し








①弱いだけパターン


かわいそう
かわいそう
かわいそう
思っていること言ったら
母親を傷付ける(同情している)
傷付けたらその罪悪感で
私自身がつぶれそう


それでも言いたいことを言う
(自分の気持ちを伝える)


母親って強いんだ、とわかる
母親って大丈夫なんだ、とわかる


同情しなくなる


自分も大丈夫だと思える









②弱いけど責められていたパターン


自分の気持ちを言うのが怖い
なぜならまた
面倒そうな
迷惑そうな
嫌そうな顔をされる
存在を否定された気持ちになる。

もうそんな気持ちになりたくない

=母親からの評価で自分の価値が決まると思っている


それでも言いたいことを言う
(自分の気持ちを伝える)


エセ謝罪、泣き落とし、覚えてない…など
母親の“頭の悪さ”を体感する


母親って頭悪いんだ
母親って本当にわからないんだ

そんな母親からの評価は
気にしなくていいな、と思える


自分で自分の価値を決めて良いと思える









母親に自分の気持ちを伝えるときに
「怖い」「気が進まないな…」
という気持ちがでてきたら、





なぜ怖いのだろうか?
なぜ気が進まないのだろうか?



と考えてみてね指差し指差し







ちなみに私は


①弱いだけ

このパターンしか知らなかったので



ずっと

(私は母親をかわいそうだと思っている)
(私は母親に同情してるんだ…!)
(自分の気持ちを伝えて、
母親は大丈夫だということを
体感しなければ!)

と思っていたのですが、




「怖い」という気持ちを
よくよく考えて、みてみると





母親がつぶれそうで怖い





ではなく








母親に否定されるのが怖い
母親に責められるのが怖い
母親からどう思われるかが怖い







こっちでした




めっちゃ母親からの評価を気にしてた泣き笑い









母親は弱い系、はわかっているんだけど


自分の気持ちを言うときに
「怖い」という気持ちがなくならない…


という人の母親理解の
ヒントになったら嬉しいです!飛び出すハート






それではまたね!





ユイでした〜ニコニコ