先日、とあるお寺に行って来ました。
行ってびっくりしたと同時に、一瞬ヤバいところに来てしまったかと…
!
あたしの中でのお寺のイメージと言えば、
広い敷地に立派な本堂がどん
と建っている。
でも、そこのお寺は、
普通の一軒家で、一階がお寺として構えてあっただけ。
玄関前に一応賽銭箱もあったけど、通りに面してたとは言え、全く気づけないくらい小さな所でした。
よく見れば旗だって立ってるし、看板もあった。
先月、残念ながら流産を経験してしまい、その供養にネットで調べて出て来たお寺に予約をしたのだ。
水子供養をしに。。。
住職さんに供養をしてもらってから、10分くらいかな、お説教していただいた事がとても良かったので忘れる前に書こうと思う。
何事にも悲観的な感情を持ちがちなあたし![]()
ちょっとしたことで、気分をマイナスの方へ持って行ってしまったり、殻に閉じこもったりと素直になれない事が多くて落ち込んでいる事がほんとに多い![]()
今も、初めての地で生活が始まり、日中、1人で専業主婦という身になって不安に自分を追いやっては落ち込む。
憧れてた
専業主婦![]()
なのに、自分のやりたい方へなかなか進まず毎日グダクダ![]()
こんなのがほんとにあたしらしいのか…考えまくってしまうんだよね。
馬鹿だなぁ
と思いながらも止まらない 笑
そして、些細なことで嫉妬したり、受け止められなかったり
どんだけ性格が悪いんだ⁈
いつも頭をよぎるあたしの心身の乱れ…
煩悩
そぅ。住職さんいはく、
人間だもの。人間は、色んな煩悩を持っている。
たくさんの経験や出会いを経て、色んな煩悩を得て個性も形成されるわけで。
人間欲だらけ。
そんなの、誰だってそうなんだ。
そんな煩悩だらけでもダメ。慈悲の心を持たないと人は前へ進んでいかないとのこと。
慈悲 (辞書いはく)
親切と善意を意味する、または、示す行為
苦痛を和らげること
苦しむものに大きな慈愛を示すこと
親切心と思いやりのある傾向
人の痛みを理解し、何かをしてあげたいという、人道的な性質
親切、あるいは慈悲深い行いをする傾向
良いことをする意向
人の不幸に対する同情と悲しみの気持ち
同情を誘う気持ち
水子は、何の欲もない、悪い心も何もない綺麗な心その物であるんだそうな。
たしかにそうだ。
水子供養は、一回きりで良いんだそうです。
汚れた心をすでに蓄えている大人ともぉ触れない方が良いんだそうな。
供養をまたすることで、綺麗な水子を汚してしまうと。
そんなことも教えてもらいました。
子供ってピュアだなぁ![]()
って思うけど、大人に近づくに連れ、いろんな煩悩を知っていく。
汚れていく…ってかなり言葉としてよろしくないけど、でもそうなんだ。でも、そういうマイナスな気持ちも知りつつ、善悪の判別ができる人にならなきゃいけないんだね。
煩悩と慈悲の心
今回は、目に見えない(見えなかった)水子に対して供養をしたことも慈悲の心があったからこそできたこと。
「供養をしよう」と言ってくれた主人にとても感謝です。
とても意味のあることだった。
とても小さなお寺での供養だったけど、話を聞くと、どえらいお寺だったってことも分かりました。
住職、すみません。
主人と二人で住職さんの有意義なお話、とても良かった![]()
自分のことだけではなく、他人のために一見無駄そうなことをやることも大事なことなんだよ。
と教わりました。
これからもあたしらしく生きたいですな。 おせっかい。ワラ
てか仏教、おもしろい。
↓これは、松本城だ。お寺ぢゃなぁい。
















