ついこの間届いたDVD「戦国BASARA」第四巻の話。思い出しました。
第八話「血風大伽藍!小十郎絶体絶命」
この最後の方の小十郎のセリフに、幸村と佐助に対しての
「恩にきるぜ」
っていうのがあるんですよね。
テレビで先にこの場面見たんですが、
実は私、このセリフ聞いた時に、鳥肌立ちました・・・・
これは、松永久秀に人質に取られてた伊達軍兵士(リーゼントくんとメガネくんと腹減ったくん・笑)を、結局助けられず(と、この時点では皆思っている)、けどなんとか松永を倒し、伊達と武田の宝を守れたって場面での台詞です。
伊達軍の兵士の為に、武田の家宝「盾なしの鎧」を持ってきてくれ、また、小十郎のピンチも助けてくれたことへのお礼なんだけど、でも一番の目的だった人質3人は結局助けられなかった。
でも、幸村と佐助(当然信玄も)は、尽力してくれた。
その、ものすごく有難いと感謝する反面、3人を助けられなかった無念。それが入り混じった小十郎の心情がね、この一言にすごい表れてると思ったんですよ。
感謝と悲しみ・悔しさと更には小十郎の漢具合とでもいうか。
「恩にきるぜ」
この森川さんの一言も多分、今私がこんなにはまってしまった原因だなぁ・・・
あぁ、かっこ良すぎる・・・
第八話「血風大伽藍!小十郎絶体絶命」
この最後の方の小十郎のセリフに、幸村と佐助に対しての
「恩にきるぜ」
っていうのがあるんですよね。
テレビで先にこの場面見たんですが、
実は私、このセリフ聞いた時に、鳥肌立ちました・・・・
これは、松永久秀に人質に取られてた伊達軍兵士(リーゼントくんとメガネくんと腹減ったくん・笑)を、結局助けられず(と、この時点では皆思っている)、けどなんとか松永を倒し、伊達と武田の宝を守れたって場面での台詞です。
伊達軍の兵士の為に、武田の家宝「盾なしの鎧」を持ってきてくれ、また、小十郎のピンチも助けてくれたことへのお礼なんだけど、でも一番の目的だった人質3人は結局助けられなかった。
でも、幸村と佐助(当然信玄も)は、尽力してくれた。
その、ものすごく有難いと感謝する反面、3人を助けられなかった無念。それが入り混じった小十郎の心情がね、この一言にすごい表れてると思ったんですよ。
感謝と悲しみ・悔しさと更には小十郎の漢具合とでもいうか。
「恩にきるぜ」
この森川さんの一言も多分、今私がこんなにはまってしまった原因だなぁ・・・
あぁ、かっこ良すぎる・・・