お久しぶりです。春です。coopの座学期間が始まったのと、同時にアルバイトも始めたので現実を生きるので精一杯でした笑

今回は私が最近実感した風に関する記憶の結びつきについてお話ししようと思います。そうです、あの外を歩くと感じられるあれです。

現在バンクーバーの気温はそんなに寒いわけではなく、夜は冷えるけど日中なら全然、なんなら半袖もまだいけるな〜程度の気温です。カラッとしているので個人的に今が過ごしやすいですね。

そんな気候の中、ある日、15時くらいですかね、学校へ行くとき風が通り抜けました。その瞬間、今まで思い出すことのなかった中学生の頃の登校している記憶が頭に流れ込んだのです!大体6月頃ですかね。あまりこの学年!というのはなかったのですが、何となく中学生入りたての記憶だと思います。

びっっっくりしました。大学時代でもなく、高校生の私でもなく、中学。聞いている音楽も、今いる場所も話している言語も。何もかもが違う環境なのに本当に何気ない日常を思い出すなんて思ってもみなかったです。きっかけを考えてみると、理由は気候にあるという結論になりました。6月の北海道って寒さが落ち着いて、雪が溶けて、やっと春を実感できる季節なんですよね。しかも北海道はバンクーバーと同じくそんなに湿気もないのでカラッとしています。

人間って忘れているようで脳みそはしっかり記憶していて、その瞬間の記憶を取り巻く要素がいくつか重なると鮮明に思い出せるものだということをバンクーバーに来て理解しました。気候が北海道と似ているので、こっちに来てからは懐かしい気持ちになってばっかりです。今回ほど鮮明ではないですが、家に帰るときにふと空気の冷たさを感じ、高校生のころに部活帰りにバレー部で歩きながら駅に向かっていたときの記憶が蘇りました。あの頃は勉強も部活もしんどくて、別にそんなキラキラした思い出でもなかったのに今思い返すと楽しかったなあと思います。どうでもいいのですが私は部活後よく勉強できるスペースがある公共施設にいました。ほぼ寝てましたね、意味なし。


まあここから別に何を言いたいとかっていうのはないんです笑笑
何となく、こんなに違う場所なのにあのときの気持ちを思い出すのが不思議だけど嬉しいような、人生の刹那を感じてしまったみたいで切ないような、そんな気がしただけです。それを共有したくなったんです。
また、あの頃にとっては何でもない日常が今思い出すとこんなにキラキラ輝いてたのか、と何ていうか、過去の自分を褒めたい気分になりました。
こんなに毎日頑張ってくれてありがとう、今の自分を形作ってくれてありがとう、素晴らしい日常を過ごしてくれてありがとう、とタイムマシンに乗ってそれだけ伝えたいくらいにはノスタルジックな気持ちになりました^_^
これがエモい、と、いう気持ち、、、🥴

バンクーバーでの経験は将来また北海道に帰省したときに思い出すのでしょう。将来の自分が過去の自分を愛するまで、今の自分を今の自分が愛し続けてあげようかなと思います^_^


もし皆さんにも、何気ないきっかけで昔の記憶が蘇る瞬間があったら、その感覚をぜひ味わってみてください。今は当たり前に過ぎていく毎日も、未来の自分にとってはきっと愛おしい思い出になるのかもしれません^_−☆

今回の写真は家族がバンクーバーに遊びにきてくれたときの、ビクトリアでのフィッシュアンドチップスです。


追記
バイトが15時30分に終わって、駅に向かっているときまた空気と風が私を中学生に戻してくれました。あの感じは4時間目が終わって給食を食べたあとにすぐ帰れるときの感覚でした。あの早く帰れる高揚感はめっちゃ忙しかったバイトが終わって清々しい気持ちになってたのも相まってますね。私、給食食べた気がします。