今週の注目馬はジオグリフ全弟ロスパレドネスか
6/29(日)ロスパレドネス 福島5R 芝1800m出走予定 鞍上ルメール
父ドレフォン×母アロマティコ 皐月賞馬ジオグリフと全く同じ血統配合です。木村哲也厩舎、サンデーレーシングということで(1口175万×40口)注目を集めています。
母アルマティコについて
母アルマティコは父キングカメハメハ×母父サンデーサイレンスで秋華賞3着、エリザベス女王杯3着など活躍した牝馬です。アルマティコの母ナスカの産駒は9頭いましたが重賞で活躍したのはアルマティコのみであとの8頭は1勝も勝てずに終わる馬が多く勝てても1勝から3勝どまりです。アルマティコの産駒はこれまで6頭デビューしていますがコパカティ2勝、ファートゥア0勝、アルビージャ4勝、ジオグリフ3勝、チルカーノ3勝、コリカンチャ1勝を挙げています。(重賞で好走はジオグリフのみ)
牧場評価
「本当にいい馬」「世代でも上位に入る」「バランスがとれている」「兄より筋肉質」など評価の高い馬でした(詳しくはYouTube動画にて解説)
福島1800mデビューについて
新馬戦・POGの狙い方についての動画で解説した通り基本は東京、阪神、京都デビューからクラシック路線に駒を進める馬が多く、ローカル競馬場での新馬デビュー組みは軽視するのがよく言われている話です。福島1800mの6月デビューで過去10年どのような馬がいたか調べてみると2024年は勝ち馬のデルアヴァーが京都新聞杯3着に好走しています(東スポ杯5着)その他は福島1800mでの6月の番組がなく2019年1着馬はその後山桜賞を勝って青葉賞12着でした。
木村哲也厩舎福島新馬デビューについて
これまでチェルヴィニア、レガレイラ、イクイノックスなど名馬を輩出してきた木村哲也厩舎では過去10年6月デビューの馬は12頭いましたがすべての馬が東京1600m~1800mで出走していました。戦績(4.2.4.2)勝率33.3%連帯率50%複勝率83.3%と驚異的な数字です(; ・`д・´)また鞍上ルメール騎手が乗った時に限ると(4.1.1.1)勝率57.1%連帯率71.4%複勝率85.7%!え、えぐすぎる…今回は福島でデビューするのは新たな挑戦になりそうです。
鞍上ルメール騎手について
さきほどのデータではルメール騎手が鞍上なら勝負気配ということはわかりますが今回は少しイレギュラーな事件が起きています。毎年ルメール騎手は夏休みに入るため6月の東京開催が終わると夏休みに入りますのでしばらくの期間いなくなります。なので過去10年のルメール騎手の6月の新馬戦を見ても東京、阪神デビューの馬しかいません。しかし今年は帝王賞が7月2日に開かれ、騎乗予定があるため今週の土日はローカル開催でもルメール騎手がいるのです!
つまりルメール騎手がいるから福島でも依頼できた。例年通りルメール騎手がいない場合は鞍上が違う騎手で福島デビューor鞍上ルメールで東京デビューになっていたかはわかりませんが注意しておきたい点です。(ちなみにルメール騎手の福島での騎乗は10年ぶりとなります。)
調教から走法分析
6月18日の調教では馬なりで3頭合わせの真ん中でソニックスター(古OP)と同入。まだ新馬だけあって伸びしろのありそうな体ですがバランスや筋肉の付き方は良いと思います。型がガチっと嵌れば機動力がでそうな感じはあり、「いい馬」と評価されているのも納得できます。ただ、そのガチっと型に嵌るまでが難しいところではあるので上手くいくかは厩舎、ノーザンファーム次第で、現状個人的には難しさの方が勝っているように感じたのでPOG指名は見送ろうかなと思います。6月25美W 85.8-68.3-52.9-38.6-24.3-11.4でラスト12.9→11.4の加速ラップ、先週より仕上がっていました!これなら新馬戦からやれそうです。
その他今週狙える新馬戦はYouTube動画の後半で確認ください
YouTube動画(文章読むのがめんどくさい方はコチラ)
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