北九州記念はハンデ戦の芝1200m

 

開催時期について

近年では夏の開催時期がずれたり斤量が変わったりしているので過去10年の北九州記念のデータを参考にしようと思っても注意しなければなりません。

2019年までは7月の後半(8月1週目)から小倉開催がスタートして9月の1週目まで行っていました。なので北九州記念は小倉開催の後半で、馬場も荒れてきていた時期になっていましたが、2020年からは変更されました。

 

2018年7月4週目開催スタート→9月1週目まで

2019年7月4週目開催スタート→9月1週目まで

2020年8月3週目開催スタート→9月1週目まで 

2021年7月1週目開催スタート→7月3週目まで

   8月3週目再び開催→9月1週目まで

2022年7月1週目開催スタート→7月4週目まで

       8月2週目再び開催→9月1週目まで

2023年→8月2週目開催スタート→9月1週目まで

2024年→6月4週目開催スタート→7月3週目まで

2025年→6月4週目開催スタート→7月3週目まで

 

毎年北九州記念は8月20日前後に開催されていましたが、2020年からは小倉の開催日が7月から8月に後ろにずれて同じ日程でも小倉開催2週目となりました。2024年は6月30日の開幕週に北九州記念が開催され斤量53kgのピューロマジックが逃げて勝ちました。2025年は開幕2週目となります。近年では馬場の綺麗な時に行われており2020年以降、逃げた馬は(2.1.1.1)と好成績です。

 

斤量について

斤量49.5~51kg[2-0-1-11] 

斤量57.5kg以上[0-0-0-8] 

軽斤量では好走が目立ち、好走した3頭は16人気、5人気、7人気と人気薄でした 。

57.7kg以上の重たいハンデでは全て着外となっています。これとは逆に、中京芝1200mで施行されるCBC賞では、斤量51kg以下の超軽ハンデ馬は[0-1-0-9]で1頭しか好走できておらず、重たい斤量の馬が好走しています。スピードだけではなくタフさも求められる中京コースに対して、小倉芝1200mではスピードがあって軽ハンデなら好走できるということでしょうか。

 

しかし、重い斤量では好走がないので重たかったら消しだ!とやりたくなるところですが更に深堀してみました!

該当馬を調べると、1人気ジャンダルムが着外でしたが、あとの7頭は5人気以下でした。

1人気のジャンダルムもこの時ゲート内でガタついて出遅れてしまい参考外の一戦でした。

また好走できなかった8頭を見てみると脚質的には後ろから行く馬が多く、前で決まっている展開が多かったです。

 

即ち、「斤量が重くても前目につけれる馬ならまだ好走できるチャンスはあるかもしれない」

と考えています。

斤量が重たいだけで軽視は禁物です!

斤量が重たくて人気になりそうな馬ではヨシノイースターに触れておきます
元々能力を評価している一頭です。去年の北九州記念では逃げたピューロマジックの2、3番手を追走して2着でした。3番手くらいにつけれる先行力もあり、軽視は禁物!3走前のセントウルSでは落鉄があり8着。2走前は手ごたえの割にのびきれずギリ4着は6か月間の休み明けが影響したか。前走は強い競馬でロードフォアエースに0.2秒差をつけて完勝。
 
「お!これはまさに斤量重くても軽視できない馬じゃん」
 
と思った方もいるかもしれませんが…
 
この馬は過去に何回か出遅れたことがあるように元々ゲートに課題がある馬。
最近はスタートを出ていますが必ず出れるかはわかりません。枠順やメンバーは注意しましょう。
そしてこの馬は去年の開幕週の北九州記念2着でスピード対応できるようにみえますがこの時はやや重の1分8秒0。
前走の快勝もやや重の1分8秒0。良馬場のパンパンよりも少しふわっとている方がよさそうで、過去に小倉で1分7秒1の時計を出していますが1分6秒台の決着になると何かにやられる可能性もあるとみています。
そして暑いのが苦手な馬で当日影響しないかということと、蟻洞(ぎどう)という疾病もありました。その辺も状態を確認しておきたいところです(; ・`д・´)
 
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