天上天下唯にぃ我独尊 -4ページ目

4月のカレンダー

今日から、もう4月ですね~!
暖かくなったり涼しくなったりして、
体調を崩されてる方もちらほら。
気をつけてくださいよ

毎月1日の朝から、新しい月のカレンダーが
見れる楽しみもあります

私の部屋のカレンダーは、
現在発行中の隔月刊He-artの表紙を飾っていただいてる
小林舞香さん

毎月が星座になっています


舞香カレンダー4月

PARASOPHIA(パラソフィア)

現在、京都市美術館で開催中の芸術祭
『PARASOPHIA(パラソフィア)』に行きました。

PARASOPHIA


一見、難しい作品が多い印象ですが、
無料でもらえるガイドブックは80ページにも及び、
日本語と英語で詳しく説明してあるのは有り難いです。

全部紹介はできませんが、
面白い作品を一部ピックアップさせていただきます。

●蔡國強さん→
京都市美術館に入るとまず目に飛び込んでくるのは、
中央に組上げられた六角形七段の塔(パゴダ)を中心に、
ユニークなロボットが囲んでいる。
そのロボットが現場で制作した絵は展示され販売もされています。
パクパクした口で描く姿も可愛いです。

PARASOPHIA3


PARASOPHIA2

●笠原恵実子さん→
第二次世界大戦中に製造された陶製手榴弾の遺物から
インスピレーションを得た、1001個の磁器からなる作品です。

PARASOPHIA4


●石橋義正さん→
鑑賞者は展示空間を移動し、悪夢、幸福、身体、欲望…と、
ある女性の人生を映画的に体験していくインスタレーション作品でした。

PARASOPHIA5

PARASOPHIA6


●アリン・ルンジャーンさん→
15世 紀・17世紀・20世紀・21世紀のタイ・ギリシャ
・ポルトガル・日本の個人の物語と砂糖の交易史を
緩く丁寧に重ね合わせ、広義の歴史や記憶、
その編纂や生成について再考しています。
配置のリズムが気持ち良いです。

PARASOPHIA7


●倉智敬子+高橋悟さん→
関係性と意味が解体され漂白された法廷と
監獄の白い構造体、庭石、白い海図が配置された
コトバの迷路が広がるプロジェクトを展示するインスタレーションです。
横浜トリエンナーレでは真っ赤でしたが、今回は真っ白!

PARASOPHIA8


●ウィリアム・ケントリッジさん→
「動くドローイング」とも呼ばれる素描をコマ撮りした
手描きアニメーション・フィルム作品です。

PARASOPHIA9


●アーノウト・ミックさん→
大企業の社内行事と現代の宗教儀式とをパラレルに
見せることによって、国境を越えた新たな宗教運動の
出現について探求した、無音のマルチチャンネルの映像作品です。
こちらは京都芸術センター内に展示してあります。

PARASOPHIA10


●リサ・アン・アワーバックさん→
自身が着ているニットに編み込まれた鋭いメッセージが
大垣書店のショーウインドウを飾っています。

PARASOPHIA11


●スーザン・フィリップスさん→
場所は鴨川デルタ。橋桁の下に設置されたスピーカーから
発せられる彼女の歌声が作品です。
定期的に時間を決めて流されます。流れている時間は1分程度でした。

●森村泰昌さん→
美術館の空間を題材に扱った作品で、第二次世界大戦時に
作品が疎開し額縁だけが残されたエルミタージュ美術館をテーマに、
肉眼では見えない現在と過去の交錯を表現しています。
こちらは京都府京都文化博物館別館に展示してあります。

PARASOPHIA12


京都市美術館と京都文化博物館別館以外の
京都芸術センターや鴨川デルタ、大垣書店、
京都BAL、堀川団地、河原町塩小路周辺は無料で鑑賞できます。
美術館内にカフェも併設されています。

PARASOPHIA13


会期は、5月10まで。
イベント情報や最新情報は公式サイトをご覧ください。
http://www.parasophia.jp


再会の日