営業というお仕事
今日の昼1時に、うちの事務所に
久しぶりなお客さんが来られました
お客さんといいますか、古くからの知り合いで、
私より10歳程年上の、K田さんと、その部下の
M島さん(60過ぎの男性)でした。
K田さんは現在、奈良で広告代理店の社長を
されているんですが、10年以上も前に出会い、
当時私がしていた通信サービスの仕事を教えて
欲しいと連絡を取ってこられたのがきっかけでした。
K田さんと会うのは5年ぶりくらいでした。
それで、K田さんが初めて事務所を訪れて
5年の積もった話も10分くらいした後、
核心の話題へ入りました。
何をしに事務所を訪れてこられたかというと、
各自治体で使う回覧板に入れる広告を
是非とも協力して欲しいとのことでした。
つまりは、スポンサーとしてお声がかかったのです。
久しぶりに連絡を取ってくる人って、
割りにそういうパターンが多いような気もしますが、
金額もそんなに大きくなかったし、寄付するような
感覚で広告枠を買いました。
だって、本音は一般人に売りたい商品が無いので、
地元の回覧板にする広告は不要なんですもーん。
そして、K田さんからもうひとつお願いをされました。
何かというと、部下のM島さんに営業を教えて
やって欲しいということでした。
入社して1ヶ月になるが、全然お客さんがとれず
K田さんもM島さんも悩んでいるということでした。
K田さんも営業力はあるのですが、押しが強く
K田さんしかできないような話の進め方なので、
そんなイケイケの営業は部下が真似できないとの
ことでした。
まず、どんな所がダメなのかを知りたいので
M島さんに営業方法を私に実践してもらいました。
最初っから、マシンガントークです。
その割には、何が言いたいのか分かりません。
そして、最後はお願いしまくりです。
これじゃあ、どこも良い所がありません。
一般的に持たれている、優秀な営業マンのイメージは
『よく話をし、説明が上手く、押しが強い人』
と思われがちですが、それは全く逆です
そんな営業をしていると、
お客さんは、きっと こう思います。
『私、口数の多い営業マンは嫌いやねん』
あれ
どこかで聞いたセリフですね
ま、それはいいとして、強引に契約に運ぼうとすると
お客さんにそれが伝わって、拒否反応がおこります。
一旦、拒否されてしまうと、もう信頼を取り戻して
営業マン側の話を聞いてもらうのは至難の業です。
私の好きな童話に『北風と太陽』という話がありますが、
まさにアレです。
無理にコートを脱がそうとするから、かえってコートを
ガッチリとつかんで脱がせられないんですよね
私は太陽のような営業を伝授しました
どうすれば、お客さんが自らコートを脱ぎだすかを
考えて行動すれば、簡単なことだと
ちなみに、私ならコートだけじゃなくて、
M島さんは以前有線放送の営業もされていたそうで
それなりのプライドもあったでしょうが、私の話を
熱心に聞かれていました。
K田さんもM島さんも 『勉強になりました!!』 と言い、
広告代の契約書の価格を半額にしてくれました
その後、昼から営業に出掛けたM島さんは
夕方までに2件の契約を取ったと聞きました。
実に良かったです
そう言えば、先月も大手求人広告の営業マンが
事務所に飛び込み営業しに来ました。
見た目は、石川遼クンのような爽やかなイメージです
彼は必死に私に営業しましたが、その頑張りは
空回りし、私には購買意欲は湧かなかったのです
その後、20分くらい営業指導をしてあげると、
『何かわかった気がします。ありがとうございました!!』
と、喜んで事務所を飛び出して行きました
そして、1分後にまた事務所に現れて、
『授業料にしては安いですが、コレをどうぞ。』
と、缶コーヒーを1本持って来られました
好青年でしたよ。 頑張って欲しいですね
BOOKパワー
私は本が好きなんです
ビジネス書や車やデザインの本を中心に
好んで買いますが、時間ある時に本屋さんに行くと
平気で2~3時間入り浸っています
色々な雑誌も読みますし、絵本や写真集や
哲学書やエッセイ・・・何でも来いです。
(ぁ・・・受験問題集等はパスですが)
田舎学生だった私が、大学に入学したての頃、
大阪(梅田)の紀伊国屋書店の存在を知った時、
あまりの衝撃に涙が出そうでした
その翌日は、朝の開店と同時に入店し、
昼食は向いのマクドナルドで食べたものの、
ガッツリ閉店までいましたよ
こんな楽しい空間があったんだと感動しました
なんだか、本が好きというのもありますが、
本屋さんが好きなのかも知れません。
本屋さんに入った瞬間から、わくわくして
足の裏がムズムズして、くすぐったくなり、
興奮バロメーターがMAXになってきたら・・・
う○こ がしたくなります
あ、カレー食べながらブログ読んでる方、
ごめんなさい
そんな私が、よく本屋さんでとる行動があります。
立ち読みした人が無造作に置き去った本を
元にあったであろう場所に戻したり、
帯やカバーがずれている本があればなおしたり
積み上げてある本がバランス悪ければ整えたり
しています
今日も銀行に行って、呼ばれるのを待ちながら
本を読んでいると、となりにいた男性が立ち去る
瞬間に本を置いてあったラックに、ポーンと放って
行きました・・・。
何で本を投げるんやと思います
もちろん、ちゃんと整理しましたけどね
そんなことを言ってると、周りの方は私の事を
すごく几帳面な人だと勘違いされてしまいますが、
実は、かなり大雑把で、整理下手なのです。
そこは、自分でも短所だとわかっていて、
何とか治していこうと心がけています。
一般でもよく言われるようになってきましたよね。
『掃除をすると運気が上がる』って。
まさに、そうだと思います。
キレイな所で仕事するのと、汚い所で仕事するのと
では、気持ちが全然違いますよね。
生活の空間だってそうです。
なぜこんなに散らかったりゴチャゴチャしたり
してるんだろう・・・
なんかある程度片付けてもスッキリしないんだな…
最近本屋さんで見かけて買った本があります。
中谷彰宏さんの 『なぜあの人は整理がうまいのか』
という本です。 ダイヤモンド社 1300円
私は自分が、ただ整理下手だと思っていました。
でも、それはちょっと違いました。
早い話、どういうテクニックで整理をするかではなく、
『いかに不要な物を捨てるか』 だったのです。
私はいつも部屋を整理したつもりになっていましたが、
ただ単に、ちょっとはマシに見えるように物を移動しただけで
本当の整理はできていなかったのです。
なので、部屋がキレイに見えるのはいいが、
いざという時に、『アレはどこに片付けたのかなぁ
』と
探すこともしばしばあります。
実際、こんな時間だって無駄ですよね
私は自分で言うのも何なんですが、
割りに貧乏性なのか、いつか使うであろう品物を
ずっとしまっておく習性があります
中谷さん曰く、
『捨てなければ新しい運気は入ってこれない』
とのこと。
そうですよね
なので、今年の年末に向けて
不要な物を捨てていこうと思います
仕事場である事務所はもちろん、
自分がいつも生活している部屋、
普段使っている車の中、
何でもかんでも入れてしまっている倉庫、
小さい場所でいうと鞄の中もそう。
今までは、『コレはゴミだ』と思ったのしか捨てなかった
私ですが、心を鬼にして『コレはいつかは使うかも…』
というような物も処分していって、スッキリさせたいと
思います。
私もビジネスで大成功しようとしている人間として、
これくらいの習慣はつけないといけないです。
確かに私の周囲の方でも、仕事ができる人間は
部屋や棚や机の上がいつもキレイです。
こんな話をするのも、ある方には悪いのですが、
今年の春に、奈良県にあった10年以上も続いた
大きな車屋さんが倒産しました。
年間数十億円も売り上げていた車屋さんです。
その会社の社長さんと私が仲が良くて、交流も
頻繁にしていました。
その社長は誰にでも明るく接して、面白い発想と
凄い行動力でバリバリと仕事をこなされていました。
・・・が、車や鞄や机の上がいつも汚かったのです。
書類や本や私物がいつも山積みになっていました。
その社長は今でも仲が良く、時々連絡をくれて
楽しいお話もさせて頂いています。
あのバイタリティーは私も見習いたいと思いますが、
あの身の周りが雑然としているのを見ると、
尊敬も半減してしまいました。
そういうことですよね。
『他人のふり見て、我ふり治せ』じゃないですが、
イチロー選手のように、仕事のスペシャリストは
いつだって整理された気持ちの良い空間や
道具に囲まれていますもんね
私への課題は、まず捨てて運気アップです
捨てるかどうか迷う持ち物と掛けまして
頭が良い動物と解きます。
その心はっ?!
そんな物 『いるか?』 と自問しましょう。
中村屋のファッションポイント
今日の仕事中、スタッフの中村屋
が
やたらと自分の服の首の付け根を前に
引っ張っているのが気になりました。
やけに、窮屈そうです
でも、パッと見る限りでは、そんなに
小さな服でもありません
不思議に思っていましたが、しばらくしてから
中村屋は大笑いしました。(ж>▽<)
あまりにも、長時間笑っているので、
どうしたのかを訊ねると・・・
だって、私の胸の上に・・・
タグがあるんですよ。(´∀`)
何や、前後反対に着とったんかい!(´Д`;)
