大学生時代のアルバイト 【P編】
ブログネタ:やったことのあるバイト
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私が大学生になって初めてしたアルバイトは
パチンコ屋さんのホール係でした
私自身、パチンコもしないし、タバコも吸わないので
あの騒音と空気と雰囲気には、耐え難いものが
あったのですが、当時の私にとっては、時給800円、
夕食付き、交通費片道負担は魅力的でした
現在の人から見て『時給800円なんていいのか』と
思われるかもしれませんが、高校時代に働いていた
生駒市内の豆腐工場は、まだ夜も明けきらない早朝から
力仕事と冷たい水との格闘で、時給550円でしたから
時給800円には飛びつきました
パチンコ屋さんの場所は、ミナミ(大阪難波)のド真ん中。
まぁ、人が多いし柄悪い人も多くて大変でした
同僚のスタッフは、本籍も明らかでないおっちゃんが
ほとんどで、素性がよくわかりませんでしたので、
ほとんど話しませんでしたが、休憩時間になって
私が無駄使いはできないと、水道水を飲んでいると、
『そんなん飲まんでええがな』とジュースをくださる
兄さんが唯一の話相手でした。
しかし、タバコを吸いもって何時間もパチンコをしている
人を見て虚しい気持ちになると同時に、数時間おきに
マネージャーにボディーガード役を頼まれて、各集金機から
貯まった札束を鷲掴みして袋に入れる光景を見て、
未成年ながら、勝ち組と負け組みを肌で感じる
良い勉強になりました
始めてから1ヶ月が過ぎたくらいでしょうか。
1階の賑やかな店内とは対照的に廃墟のようになった
2階控え室に行き、冷めた弁当を食べていると、
マネージャーの上司みたいなパンチパーマのおっさんが来ました。
時々は挨拶をする程度でしたが、どんな人かもわからず
愛想良く会話はしていたのですが・・・。
控え室に、そのおっさんと2人っきりになって間もなく、
リリアンのようなダミ声で
『あんた、イイ男ねぇ~
』
と触ってきましたーーーーーーーーーーーー

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ![]()
その場をすぐ、勃ち去りました 立ち去りました
もちろん、翌日には退職届けを出しましたよ
職場の環境にも馴染めなかったので、
長続きはしそうになかったので、いいきっかけでした。
しかし、学費を稼がないといけない私は
急いで次のバイト先を探しました。
そして、決まった次のバイト先はコンビニ
サンチェーン(現ローソン)でした。
次回へ続く。。。
ゴールデンウイークの予定
最近、色々な方のブログなんかを見ていますと
ゴールデンウイークの予定も様々です。
友達や家族と旅行に行く人。
恋人とデートの約束をしている人。
休日返上で働く人。
漫画の締め切りに追われている人。
彼氏の別荘に行ってる人。
(最後の2つは誰だか特定されるなぁ/笑)
しかし、サラーっと見渡してみて
意外と多かったのが、『特に何の予定も無い人』。
実は、私も何を隠そう、『特に何の予定も無い人』の
うちのひとりなのです。
※何も隠さなくていい。
そんな方々は比較的、その状況を悲観的に
受け止めている方が多いのは気のせいでしょうか
『せっかくのゴールデンウイークなのに遊びに行く予定が無い』
『遊びに行く友達や恋人がいない』
『遊びに行くお金がない』
『暇をもてあまして退屈だ』・・・等々。
そんな気持ちは私もよく分かります。
しかし、そんなことを悲観しても現状は変わりませんし
楽しくなることもありませんよね
私がそう思わなくなったのは、ゴールデンウイーク特有の
仕事の波があり、その時期にアクシデントがあったからだと思います。
ゴールデンウイーク前に入ってくる仕事は、
どこの工場も会社も長期休業に入ってしまうため、
どこにも注文ができなくなってしまいます。
ですから、ゴールデンウイーク明けに使いたい商品は
ゴールデンウイーク前に納品しないといけなくなり
非常に慌しくなるのです
2006年のゴールデンウイーク前・・・
仲良くさせてもらっているお客さんのK井さんから連絡があり、
T谷さんという人が商売を始めるので、名刺や印鑑を
作ってあげて欲しいと紹介を受けました。
そしてT谷さんにお会いしたら、大人しい人で打ち合わせも
スムーズに進みまして、最後のデザイン校正もOKを頂きました。
T谷さんはゴールデンウイーク前に完成するんですよねと
何度も念を押してくるので、大丈夫ですと答えました。
そして、無事に4月28日の夕方に納品を済ませて
ほっとし、ゴールデンウイークはゆっくり休もうと思っていた矢先、
0時前に携帯電話が鳴りました。
全然知らない番号です。
一応、その電話に出てみたところ・・・
『もしもし、Sというもんや。T谷の会社の代表や』
『あ、はい。お世話になっています』
『何やコレ。名刺の文字間違ごぉてるやんけ』
『えっ、どの文字でしょうか?』
『裏の業務内容の、電装が電飾になっとんのじゃ』
『手書きの原稿は電飾に見えたのですが、
最終校正はちゃんとT谷さんに渡して確認のサインも
頂いておりますので、ちょっとクレームとしては…』
と、丁寧に説明しようとすると
『おい、コラ。 お前ナメてんのか。えっ?
今からすぐコッチへ出て来いや。』
『それはできかねます』
『おぉ、わかった。ほんなら今からお前の家に、
行ったるからどこか教えろや』
という無茶苦茶な輩に絡まれました
それは、紹介してくれたK井さんに相談したら、
治まりましたが、仕入は払ったのに売上は無しです。
仕事を請けたうえに、2万円の損でした
その翌年の2007年のゴールデンウイーク前・・・
タウンページを見て、地元の代行運転業の人から
チラシを作って欲しいという依頼がありました。
その人は以前名刺と車輌看板のデザインをした人で
『兄ちゃんのデザインはみんなから好評やでぇー』 と
すごく嬉しいことを言ってくれるので、チラシも引き受けました。
しかし、紙質指定があり、いつもの印刷工場では値段が
合わなかったので、ネットで安い印刷工場を検索してみると
D印刷という所が格段に安かったので、そこに出しました。
納期は1週間後だったので余裕だったのですが、
ゴールデンウイーク前の夜に1本のメールがパソコンに来ました。
あぁ、発送の連絡だなぁと思って開いてみると・・・
『印刷ミスが出たので、刷り直しています。
仕上がりはゴールデンウイーク明けになります』
という信じられない文章が・・・。
慌てて、電話をしましたが不通。
翌日も不通
このことを代行運転業の人に伝えると
『何をいまさら眠たいこと言うとんじゃワレ
こっちは人集めて、段取りもしとるんじゃ。
5人分の日当10万円賠償せーや。
それから1日は待ったるから、チラシ仕上げて来い。
1日遅れるごとに10万円賠償やど。
断ったら弁護士立てて、グチャグチャにしたるからな
』
・・・とまぁ、こんな事態になってしまい、
急遽1日で印刷をしてもらえる工場に高い料金で
作ってもらいました。
チラシ3000枚はタダ。
仕入は赤字。
賠償金10万円・・・。
元はと言えば、この代行運転業の人には非が無いので
その人は責めませんが、ストレスが溜まりました
ゴールデンウイーク明けに、そのD印刷と連絡が
とれたものの、日本語が話せる韓国人ブローカーで
全く当社には責任が無いと一点張りでした・・・。
過去には、そんなゴールデンウイークを過ごした私ですから、
普段やりたい仕事や趣味をできる平穏な時間が持てることは
非常に嬉しいことなんです。
嬉しいことも、悩むことも、寂しくなることも、
私達の心のありかたで変わるのだと思います。
みなさん、楽しいゴールデンウイークをお過ごし下さい
あ・・・中村屋から電話だ・・・。
『社長ー。今から忙しい? カラオケ行きましょうよー
』
ということで、中村屋と初のカラオケ行ってきますねー