ヒラギノ書体
デザイン事務所として独立してから、早6年。
色々な印刷物や看板も作ってきました。
今月依頼があったお客様(ガス会社)からのお仕事で
初めて経験することがありました。
看板や名刺やステッカーのお仕事なんですが、
ロゴデザインだけでなく、名刺の文字の位置は
0.5mm単位や書体のサイズも0.5ポイントなど
細かく指定されている資料を頂きましたので、
それに従ってデータを作っていました。
1つ1つ、むちゃくちゃキッチリというかガチガチ
というか規定が決まっています。
予想はしていましたが、電通のデザインだとのこと。
資料を見ながら、規定通りのレイアウトで
データを作っていましたら、フォント(文字書体)の
指定もしてあります。
一見、一般的な角ゴ(角ゴシック体)に見えるのですが、
フォント名は、『ヒラギノ書体 角ゴシック』でした。
ヒラギノ書体という名前は初めて聞きましたし、
私が持っているフォントCDの中を探しても無かったので、
インターネット上のフリーフォントのサイトから
ダウンロードでもしようかなと思って検索しましたが、
フリーフォントのサイトの中には無かったので、
ソフト会社からフォントCDを購入しようと検索しました。
ありました、ありました・・・
えっと・・・
えっ![]()
56700円
(セレクト3 ATM対応)
フォントに?!
←(ホントに)
いくらキレイなフォントで
明朝体、角ゴシック体、丸ゴシック体、行書体…
全22書体が入っているといっても、
これはあまりに高杉晋作です。
1フォントの単価が、2577円もするのかよー
・・・と思っていたら大間違い。
間違った物を買ってはいけないので、
念の為にメーカーに電話で問い合わせしました。
何と、このフォント集を56700円で買っても、
22書体全部がインストールできるわけではなく、
22書体の中から、たった3書体しか入れれないのでした![]()
つまり、1フォントの単価が、18900円![]()
ボッタ栗ちゃんです![]()
さすがにフォントデータ買うだけでこの値段は
躊躇しましたよぉ~。
とは言っても、必要なフォントですからね。
買いましたよ![]()
私の心境・・・整いましたっ!!
今回のお仕事とかけまして、
購入する時の気持ちと解きます!!
その心は・・・
覚悟(角ゴ)が必要でした。
辛せ
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