神戸アートマルシェ 2011
記事の時系列がむちゃくちゃになってしまいましたが、
今月の2日(日曜日)に、神戸 メリケンパーク
オリエンタルホテルで開催されていました、
『神戸アートマルシェ 2011』に行ってきました![]()
今回は作家の西川祥子さんに招待チケットを送って
頂きました。感謝してます![]()
いつ来ても、神戸ってお洒落ですね♪
神戸アートマルシェも、基本的には撮影NGなので、
興味ある作品があれば、声をかけさせて頂いてから
撮影しております![]()
今回は、3作家を紹介します。
まずは、陶芸家の北野勝久さん
。
よくある手の感覚に任せた作りのタイプではなく、
滑らかなラインを描くような計算された作品です。
この大皿は、存在感もありカッコイイです。
北野さんがおられたので直接お話をしました。
元々は艶のある焦げ茶なのだそうですが、
この美しい模様は、一旦マスキングをし、
サンドブラストを施しているとのことでした。
陶器にサンドブラストは珍しいですが、
ガラス工芸品にはよく使われる手法なので、
それを応用したようです。
この作品以外にも、白や銅色の作品が多々ありましたが、
どれも美しいスタイルでした。
次は、coppers早川
さん。
『coppers』というだけあって、作品は銅と真鍮で
作られています。
面白いのは、coppers早川というのはユニット名で、
私が話していた早川篤史さんともうひとり、
父親の早川克己のふたりで活動している作家さんです。
元々は機械の設計を職業にされていたのですが、
金属の加工に興味を持ち、ホームセンターで材料を買って
独学で作品を作り続けてきたというのです。
機械の設計をされていただけあって、ディティールが
メカニック的で萌えます![]()
最後に紹介するのは、もちろん西川祥子さん
。
古書の1ページに、火の点いた線香で焦がして絵を描く
という面白い技法です。
『サイン』という作品は、ページの中に『sign』という
文字があったので、そのサインに向って蝶々が飛んで
行ってるという絵ださうです。
この3つの上中央にある作品は、古書ではなく、
100年くらい前の、文字を練習してあるノートです。
このノートで文字を書いていた人は、おそらくもう
この世にはおられないでしょうし、自分のノートが
まさかこんな作品になってるなんて思わないでしょうねと
ふたりで笑ってました。
写真は撮ってないのですが、江戸川乱歩さんの本の
1ページもあって、タイトルと一致しないネコの絵の
話になり、話題は変な方向へ・・・。
西川さんはおしとやかな美人さんなのに、
音楽の趣味も年齢も近く、その意外性に驚きました。
現在は東京を拠点に活動されていますが、
また機会あれば拝見したいと思いました。
オリエンタルホテルの客室のベランダデッキから望む
アートと海もなかなか素敵です。
夜景になると、一段とお洒落になる神戸です![]()






