邪魔なプライドを持って接客業はできない
昨日の昼食は、納品ついでに、
新たなラーメン屋開拓をしてみました。
橿原市十市町にある、
『とん骨醤油三平らーめん』です。
外装は真ッ黄色でセンスも無く、ちょっと
汚そうなお店じゃないかなぁと思って入店すると、
手作り感満載の真ッ黄色な壁に赤のルーバー
というセンスの無さはおいといて、そんなに汚い
お店ではないのでひと安心
看板メニューでもある、三平らーめんを
麺大盛りで注文しました
スープは、天下一品の『こっサリ』とよく似た味で、
麺は、市販の棒ラーメンのようでした。
※こっサリ=こってりスープ+アッサリスープ÷2
チャーシューは厚めで小さめ。味は濃かったです。
全体的な味はまぁまぁで、接客は普通でした。
特に不満はなかったのですが、『また食べに来たいか?』
と問われれば『?』です
仕事を終えて行った先は、久々のりらく筒井町店。
夕方のちょっと早い時間だったからか、空いてました。
受付を終えると、担当の人が近寄ってきました。
何と、推定60歳ちょいの小太りなおじさんです。
『ちょっと、着替えよーか』
そう言って、更衣室まで引率されました。
『ズボンだけでええか?』
『はい。 Mサイズで。』
『いやぁ、Mサイズなんか小さいからLにしとき。』
そう言って、Lサイズの短パンを棚の上に置かれました。
すでに、私の気分は全く良くありません
着替えが終わって、カーテンを開けると、
若いお兄さんがいてたので、言いました。
『すみません。担当を変えてもらえますか。』
『はい? どうかされましたか?』
『ふてぶてしい態度で客に敬語も使えない人はイヤですから。』
そう伝えると、その若いお兄さんは謝って担当をしてくれました。
そして、丁寧にマッサージし接客もちゃんとしてくれました。
私が想像するに、その小太りなおじさんは最近始めたばかりで
それまで別業種(接客業以外)を長年やってこられたんじゃ
ないかと思います。
人に頭を下げるなんてしたくない。
ましてや自分の息子程の年齢の男をマッサージするのは
プライドが傷つくなぁ。。。
そんな気持ちが伝わってきました。
彼が定年退職したのか、リストラにあったのか、事業失敗したのか
そんなことはどうでもいいし、お客さんには全く関係ありません。
ましてや、りらくのような各スタッフが個人事業主であるなら、
もっと丁寧に接客し、自分のリピーターを獲得しないと
収入があがりません。
お客さんを喜ばせてナンボなのに、お客さんの気分を
悪くさせてどうするんですか
いまや、90店舗以上になってる、りらくさん。
システム的に上手いことやって利益が上がるようになってるのは
良いことですけど、いくら運営が個人事業主であったとしても、
一般消費者からすると、『りらくのスタッフ』に見えます。
つまり、一人一人が『りらくの看板』を背負っていると思って
指導した方が、今後のためにもなるのではと思いました。
