手塚治虫記念館『ブッダ~限りなく広がる創造力~』 | 天上天下唯にぃ我独尊

手塚治虫記念館『ブッダ~限りなく広がる創造力~』


いよいよ、手塚治虫記念館 へ。




   天上天下唯にぃ我独尊-手塚治虫記念館外観



12年間連載された大長編、『ブッダ』という作品の特集が、
この日までということで、絶対来ようと思っていました。



1階では、手塚治虫先生の少年時代の漫画や
医学を勉強されていたノート、脚本などが
何かの研究室のようなガラスのカプセルの中に展示されています。




   天上天下唯にぃ我独尊-手塚治虫記念館2



虫が好きで独自で研究していたというのは有名な話ですが、
実際に中学生時代に描いた昆虫の標本が、このレベルですよ。




   天上天下唯にぃ我独尊-手塚治虫記念館3



医学生時代のノートからも、几帳面さが伺えます。




   天上天下唯にぃ我独尊-手塚治虫記念館4



『来るべき世界』の原作下書きです。
へぇーっ。まずは、小説のような形にしていたんですね。




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『ジャングル大帝』の脚本です。
よくアニメでも脚本は別の方が書いてたりしますが、
手塚先生は自身で書かれていたんですね。




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藤子不二雄先生の『まんが道』にも登場する
『来るべき世界』や『ロストワールド』や『新宝島』も
本として見ることができて何だかわくわくしました。




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そして、2階に行くと、『ブッダ』の特集コーナーがありました。
まず概要や映画の告知、扉絵集を経て、本編へ。




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展示物なのに、ついつい読み入ってしまいます。




   天上天下唯にぃ我独尊-手塚治虫記念館9



ストーリーは極めて真面目なはずなのに。。。




   天上天下唯にぃ我独尊-手塚治虫記念館10



ときどき、こういうシーンもあります。




手塚治虫先生、森永乳業から賄賂をもらってたのかと
疑いたくなりますが・・・(笑)


いえ、当事、一世風靡した
『○○のない○○なんて、クリープを入れないコーヒーみたいなもの』
というキャッチフレーズを考えたコピーライターの勝ちですねひらめき電球




それから、『マンガ少年 別冊 火の鳥』も展示されてました。
実はこれ、私の部屋にもあるんですよ。




   天上天下唯にぃ我独尊-手塚治虫記念館11



こちらのコーナーは結構ブラックな内容です。
当事はもちろん、現在でもタブーとされそうな内容なのですが、
出版されているのは、核心を突いているからでしょう。
本当に漫画家としてだけでなく、学者としても素晴しい方ですね。




   天上天下唯にぃ我独尊-手塚治虫記念館12



その隣には、いくつものモニターとマウスがあり、
操作しながら、手塚治虫先生の作品のことや、
ときわ荘~最終のスタジオまで、部屋の移り変わりや
著名人のアンケート他、色々と操作して見れます。




   天上天下唯にぃ我独尊-手塚治虫記念館13



そして、地下に行くと、自作アニメ工房なる体験コーナーがあり、
自分で簡単な絵を描いたり色を付けたりと遊ぶこともできました。




閉館寸前まで遊んで、車で適当に走りました。

17時15分辺りで、安藤忠雄氏の六甲の集合住宅の話になり、
せっかく兵庫にいるんだから、行ってみるはてなマーク
・・・という、安易な発想になりました。




しかし、場所を携帯で検索してみるも、
神戸市灘区ということはわかっても、詳しい位置は不明です。


そりゃそうですよね。
美術館や寺院やホールといった公共施設ならまだしも、
住宅ですから、住所まで載せると住民に迷惑ですもんねあせる




神戸市灘区と言ってもかなり広いです。

適当に探すとしても、最短で1時間はかかるだろうし、
うろうろしているうちに日没で暗くなる可能性大です。


どうしようかと思っていたら、Aさんはお父さんに電話をし、
パソコンで探してもらうという行動に出ました。


すぐ後でわかったのですが、Aさんのお父さんは
建設関係のお仕事をされているそうです。


やはり、住所までは判明しなかったものの、
概ねの場所は分かったので、後は運まかせってことで
車は一路、神戸市灘区へDASH!(笑)






   【次回へ続く・・・】