お世話になってます。関西電力です☆
昼間、事務所の電話が鳴りましたので
私がとって対応しました
『お世話になっております。関西電力です。』
『あ、お世話になっております。』
『近日、御社に電気メーターの点検をさせて頂きたいと思います。』
『えっ、電気メーターですか?』
『そうです。動力お使いですよね?』
当社は、タウンページに掲載していて、
営業の電話もすごく多いのです。
以前、印刷や看板のカテゴリーにも掲載していたので、
動力の電気代が安くなる契約をして下さいという
営業電話も2日に1回はかかってきます。
『もう一度お訊ねしますが、関西電力さんですね?』
『はい。関西電力です。』
すごく爽やかな青年の声です
『そうですかぁ、それならいいんですが…』
『どうかされましたか?』
『ええ。最近は電気代が安くなるからとか言う電話が
本当によくかかってくるんですよね。』
『あぁ、機械をリースしますというアレですね。』
『そうそう。それですよ。』
『あはは、大丈夫ですよ。機械なんて付けませんから。』
『すみませんね。だからちょっと疑い深くなりました。』
『いいんです、いいんです。』
と爽やかな声で笑われました
『ちなみに動力は、お仕事の機械がメインですか?』
『いえいえ。当社で動力使ってるのは、エアコンだけです。』
『月にどのくらい使われてるんですか?』
『そうですねぇ。平均で、4000円から5せ・・・』
ガッチャ。
プー、プー、プー、プー、
( ̄□ ̄;)!!
マナーも何もあったもんじゃないですよ
※こういう業者は電気代が○十万円、○百十万円という企業を
ターゲットにしないと美味しい商売にはならないのです。
さすがに、普段温和な私も、
ハラワタが煮え栗ちゃんになりましたが、
冷静に考えてみると可哀相に思えてきました
自分(会社)が稼ぐためには、人を嵌めても良い。
セールス対象外の見込み客なら失礼なことをしても良い。
信用させる為には、社名を偽っても良い。
こんな教育を会社から受けて、
それに疑問を持たないという若者自身、
なんて可哀相な生き方をしているんだろうと
思ったと同時に、ふと自分の過去も振り返ってみました。
やったことは、返ってくる という法則。
恥ずかしながら、カミングアウトします・・・
実は、私も24歳の時に、半年間だけですが
これに近いことをやっている会社に勤めたことがありました。
いまとなっては、懺悔の気持ちでいっぱいです。
ちょっとディープで業界の裏話になりますので、
続きは、アメンバー限定で書きたいと思います。