さてさて、続きです。
今現在具体的にどうしていきたいかはまだほとんど固まってないので、模索中 みたいなかんじです。
模索の第一段階として、さっき、石垣で保護活動をしているわんわんクラブの人に会ってきました。
10年間、時々何人かに手伝ってもらいながらもほとんど一人で活動してるそうです。
HPに、内地の里親が決まったってよく書いてあったから、離島と内地でのつながりをどんなふうに作っていったのか、実際里親に出すときはどんなふうに手続きとかしてるのか、石垣の現状はどうなのか、とか話を聞きたかったのと、あとは何でも吸収しようと思って会いに行ってきました。
あたし自身、ここ何年か何にも動いてなかったので、正直そっち方面に対する頭を使ってなくて、2年前から考えが育ったわけでもなく、会話がかみ合わなかったらどうしようかとどきどきしてたけど、話してすぐに打ち解けられたのでよかったです。
私が一番知りたかった内地とのつながりはほとんどないそうで、あわよくばどっか団体でも紹介してもらおうと思ってたので少し残念でした。
内地の人に里親に出すときは、そっちで個人的に預かりのボランティアをしている人にわんこを送って、その人に見つけてもらうことが多いのと、団体と協力しようとしてもそこはそこで引き取る余裕もないし、考えも少し違う場合が多くて、なかなか難しいと言っていました。
そしたらやっぱり石垣で里親を見つけることになるんだけど、もう飽和に近いのと、きちんと誓約書をかわして里親になってもらっても、やっぱり飼いきれないと返されることもあったり、もらったあと(避妊去勢はしてください、と約束しているのに)がきちんとされてなくて結局子供ができたから子犬を持ってこられたりと苦労が多いみたいです。
石垣では、10年でまぁましにはなったけど、避妊去勢の考えも広まってないし、ワクチンとかフィラリアの予防医学もそんな意識してない人も多いし、長毛の子以外はトリミングにも出さないし、散歩も「行っといでー」って放したり、が結構あるとも言っていました。(もちろんきちんとケアしてるひともいるよ)
でも犬に対して都心とかでもケアするようになったのも、ほんとここ最近のことだし、もともと犬なんて屋外でつないでて、みたいな飼い方をしてたもんだし、地域に根付いてるものだしその人たちにとっては普通のことなんで一概によくないよ!ともいえないけど、やっぱり少しギャップがあるな。。と思ったのは確かでした。
啓蒙活動もしたいんだけど、いかんせん一人でやってるしなかなか難しいと言っていて、こんなに意識が高いのにほんとにもったいないなと思いました。
あと、あたしの方向がまだ決まらなくて悩んでて、たとえば保護活動があんまり浸透していない地域に行って活動してみたり、もしくはメディアに現状をアピールして知名度をあげるふうに動いたり、これ!というものが思いつかないと相談したら、地方に行って動いても、そこで終わってしまう可能性も高いこと(実際わんわんクラブさんでも自分がやめたらあとにやる人がいない)と、一度メディアにのってもリスクが高くて、当たればいいけどちがう方に転がってしまうことも大いにありえる(実際内地の知り合いの人がやられてしまったそうです)から、都心で足場を固めて地方の人とのネットワークを広げて、橋渡し的な人になってみたら、可能性は広がるんじゃないかとアドバイスをいただきました。
確かに、聞いたようになかなかつながりが広がりにくい世界みたいだから、そうゆう人がいたらもう少し変わるかもしれないと思って、とっても参考になりました。
まだまだそうゆうことをしてる人はたくさんいて、これがすべてではないのもそうだけど、一旦始めてしまったらもう突き進むしかなくなってしまうので、自分にとって、犬にとって、一番いい方法を見つけるまで、にいろんな人に会いに行かなきゃ、と思うのが今の素直な気持ちです。でもその間にも。。と思うと無力感におそわれて本当に今の状態でいいのか悩むことも多いけど。。
でも、ものっすごく勉強になって視野が広がって、本当に来てよかった!!わんわんクラブさん、ありがとうございました。




