アトピーの会(仮) | ゆいねこ便り From ロンドン

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夢をかなえる! ~癒し系ママゆいねこの子育て日記~-200902211149000.jpg
2月21日、柴田真美子さん主催のアトピーの会(仮)にいっていました。


第二回目のこの会、

ご自身もアトピーのお子さんを育てられた助産師の柴田さんが

アトピーの子どもたちを育てているお母さんたちを集めて

お母さんたち自身に交流してもらおう!

アドバイスをしあおう!


というものでした。


食べもの、血液検査、波動測定、などの具体的な経験談はもとより


医療に従事している柴田さんが

実際に、アトピーと向き合い、直していく過程で

役に立った情報は

ほとんど今まで知っていた事と正反対のことばかり!!

で、葛藤があったそうです



湿疹に限らず、なにかしらのトラブルがあるということは

すべてこどもからの大切なメッセージが隠されています。


私自身は、アトピーのこどもを育てた経験は無いのですが、

メッセージを読み取る訓練になるからどうですか?


と、誘われたのでいってきました。




忘れないうちに、心に残っているキーワードだけ書いておきます。



今後も月一回開催予定です。

たぶん土曜です。

参加してみたい方は、私に言ってくだされば

日程などご連絡させていただきます。



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あまりメモがとれませんでした・・・・。

本当はこの何倍も濃いお話でした!


すべてが柴田真美子さんのいったことばではなく

自分なりの表現になってメモになってます。あしからず。



 陰が強い女性からは、どうしても陰よりのこどもが産まれがちで子どもも湿疹が多くなりがち

(集まった子ども約10名?全員おことのこでした)


喜怒哀楽を100パーセント味わうこと


怒りは悪ではない


怒りも哀しみも100パーセント感じなければ喜べない、楽しめない


ありのままの姿をこどもにみせる

悲しい事、苦しい事を乗り越えている姿を見せると

こどもはその親の経験を飛び越えて、もっと成長できる


肝臓は怒りの臓器、怒りは肝臓にたまり病気になる

腰痛は愛の飢餓感


だれもがみな、何かしらの無価値感をかかえて生きている


気付きを与えるのがセラピストの最大の使命、醍醐味


(私の喉が変だったので)⇒言いたい事がいえていない。

  次の気付きを得るのに痛みを伴わないといけないと思っているのかもしれない


子育ては100年前と比べても格段に進歩している、

生まれる子どもたちも進化している、

育児書の情報だけではなく、自分の直感を信じるのも大切