【温泉部】竹瓦温泉

【温泉部】の活動なので、ちょこっとだけ、部活らしい事を！

 

竹瓦温泉

普通浴、砂湯

明治12年（1879）創設で、当初建築されたものは竹屋根葺きの浴場でその後改築されたものが瓦葺きであったため、竹瓦温泉の名称がついたと伝えられています。
現在の建物は昭和13年（1938）に建設されたもので正面は唐破風造（からはふづくり）の豪華な屋根をもつ温泉となっており、その外観は別府温泉のシンボル的な存在となっています。天井の高いロビーは昭和初期のイメージを残しており、湯上りにくつろげるスペースとなっています。 名物の砂湯は浴衣を着て砂の上に横たわると砂かけさんが温泉で暖められた砂をかけてくれます。

普通浴（男湯）

ナトリウム・カルシウム・マグネシウム−塩化物・炭酸水素塩泉（塩化物泉）

普通浴（女湯）

ナトリウム−炭酸水素塩泉（炭酸水素塩泉）

砂湯

ナトリウム・カルシウム・マグネシウム−炭酸水素塩泉・塩化物泉（炭酸水素塩泉）

って、別府市役所竹瓦温泉 に記載されてます。

男湯と女湯では、泉質が違うようで…。両方入りたかったなぁ…。無理だけど…

中に入ると、これまた、時代を感じる脱衣所と、湯船

なかなか、脱衣所から直ぐ湯船。なかなかないよ。この近距離！もし、訪れる時間があれば、是非

そして、お決まりの〜

フルーツ牛乳

腰に手を当ててー。とはいきませんが、美味しい

四国牛乳が作ってるフルーツ牛乳。

なんだか、ホッとしちゃうんですよ〜

天井の高いロビー。

古き良き昭和が流れてます。

宣伝部長もお出迎えです。