クジャクの求愛行動 -18ページ目

クジャクの求愛行動

公共の場にいるとき。笑っちゃいけないところでわらっちゃう、
涙ながしちゃいけないところで泣いてしまう。
でも、公共の場ではSHHHH!!!
色んなものに興味がある私は、
全てのモノに羽を広げて求愛いたす。

2010年に書いたmixi日記です。
it's time to shareな気がしたので添付いたします。

読んだ事あるひとももう一度よんで何か大切な事に気づいてくれたら嬉しいな。


地球のみんなこんばんはー!
(スケールややデカめ)



最近、色んなことで凹んでいました。




私には、大切な人がいる。



君とか、君とか、君とか。



私にはケニア人の家族同然のbrothersがいる。


なんかもう、彼らが可愛くて仕方ない。



そんな彼らの日本人のお父さん代わりなる人に会って欲しいといわれ、

こないだその「パパ」と食事した。




そのパパは、教会の牧師さんもやったり、キックボクシングもラグビーもやるスペシャルイケメンお父さんだった。



「パパは、ケニアンbrothersをいつから知ってるの?」

と聞くと。


「彼らが7~9歳くらいの時かな?」



そして、壮絶な話をしてくれた。



パパは、当時の私と同じ年の25歳の時、ケニアにある


「世界一のスラム街」と言われているある谷に足を踏み入れた。


おびただしい数の痩せこけたストリートチルドレンとシングルマザー。


そこにはエイズが蔓延していて危険な土地やった。


数時間その地にいると、だんだん身体に違和感を覚えてきた。


また数時間たつと、もうパパは動けなくなっていたらしい。




そう、



マラリアに感染していた。




身寄りも何もないスラム街で動けない。

薬も何もない。



「死」がパパの目の前で仁王立ちしていた。



そこで、


唯一救いだったのは、


ストリートチルドレンたちが



どこの馬の骨かもわからない日本人のパパの身体を一週間、


ずっとさすって励ましてくれていた。



パパは朦朧とした意識の中、


「もし、生きて帰れたら


この子供たちのために恩返しをします・・・」と神に誓った。




一週間後、無事生還し、




その5年後に本当にケニアに孤児院を設立した。




その一期生が、私のケニアンブラザー達だった。




パパは、「水」が生きる上で重きを置くものと思い、日本の会社と孤児院の提携を結んで、


孤児院の彼らを日本の会社へ研修生として送り込み、


ケニアでも水をきれいにする技術を駆使する担い手として彼らを育てている。




両親を亡くした彼らは、孤児院のケニア人スタッフ保護して連れてきらしい。




とても明るい【D】は、



道の隅でうずくまって泣いていたらしい。



「どうしたの?」とスタッフが聞くと、



「お父さんも、お母さんも死んじゃって、



リンゴを売って生活してたけど、



もう・・・疲れちゃった・・・。」




【D】はその時、7歳だった。




その話を聞いて、なんかもう涙も出ないくらい胸をえぐられた。



【C】は、両親を自分の誕生日の月に亡くしてて、



自分の誕生日の月が大嫌いだという。



私も、ずっと自分の誕生月が嫌いやった。



大切な人が亡くなった月だからだ。



悲しい共通点が交差した。




パパは言った。

「でも、彼ら(ケニアンbrothers)が、働いたお金を彼らが少しずつ、
孤児院に毎月寄付してる。


そのお金で、孤児院の子供たちは生活できてるんやで^^」




それを隣でテレくさそうにきいているケニアン。




目頭沸騰。




でも、なんでか自己嫌悪。



「自分には何ができるんやろう。




自分は何もできてない





どうやったら、少しでも世界が平和になるんやろう・・・。」




なんか、言葉にしたら臭いけど、本気で凹んだ。




その後、ケニアンハウスへ戻ると、




満面の笑みで両手広げてHugしてくれるケニアン達。




愛おしくてたまらない。



いつも最強に陽気やけど、

笑顔の裏には壮絶な過去をみんなかかえてた。




世界を平和にしたい。


けど、今は目の前の彼らを思いっ切り幸せにしよう。


その延長線上に世界平和が広がっているに違いない。


そう思った。




そのことを親友でもある母親に話した。





彼女は涙を目に浮かべて聞いてくれた。




カフェで熱く語っていると、





偶然にも、


Nさんに出会った。
(次回に詳細掲載します^^)


そう、あの、



目の不自由なNさん。



すごい偶然。


1回目は私と。


2回目は母と。


3回目は私と母と。



道に迷っている様子のNさんに駆け寄り、また色んな話をした。




今回は、携帯番号を交換し、



今度手作りの春巻きを持っていく約束をした。




なんやろう、このリンク。



運命を感じずにはいれなかった。



唯に世界は平和にできんかもやけど、

周りにいる人を一瞬でも笑顔にできるかもしれない。







今日は、カフェに行って世界の色んなことを勉強した。



日本は、世界で5番目に平和な国なんやって。


恵まれた土地に住んでいるからこそ見えにくいモノとか、


「当たり前化」してきたものを今一度考えなおそう。




ふと、Nさんにコンタクトをとってみると、すぐに電話が鳴った。



おしゃべりな私たちは長電話した。


「連絡くれて嬉しい。ありがとう^^また電話していい?」




「いつでもしてください^^今度は、道のど真ん中じゃなくて、


ちゃんとカフェで座って話しましょう^^」と電話を切った。





なんか、先週まで凹んでたけど、



Nさんにいっぱい元気もらった。




let me tell u something...


なんか、いきなり団体に入ってボランティアしたり、



多額の寄付をしたり、



そんなことをしろとは言わんけど、



「どっかの国の話」



ではなく、

現実世界で実は身近に貧困や、飢えや、障害を持ちながらも一生懸命生きている人がいてる。




唯は、そんな彼らに生かされてるって思う。


彼らや、自分の友達が唯を生かしてくれてるって本気で思う。



普段恥ずかしくて言えんけど、


夜やからゆるして(笑)




私も誰かを生かせる人間になりたい。





そう思ったこの数日間。



すこしでも多くの人にこのこと知って欲しくて日記書いた。




長すぎる日記やったけど、



何か感じてくれたらいいな。



「わぴ」とか。(軽)





そろそろ。右尻つってきたんで寝ころびます!






P.S.

I love u alllllllll!!!!!!!!!!!!

$クジャクの求愛行動
"you are fake Japanese!!"



新年早々、
仲の良いサウジアラビア人から一番言われたのがこの言葉だ。




「お前は、偽日本人!」





うん、すっごいこと言うね!


新年だよ?




12/26~1/5までロングスパンでお休み頂き、



LAに滞在していた。




色々とオフレコ事項があるのでかくかくしかじかということだけ言っておこう。




そのLA滞在の最大の理由以外の日に、





いつもツルんでいるサウジアラビアン達も同時期にアメリカで豪遊していたので



参戦することにした。




遊び場は、そう、





ラスベガス!





彼らが赤いスポーツカーで家まで迎えにきた時は鼻血が出るかと思った。

photo:01




車に「セクシー」なんて感じた事はなかったが、





ただのセクシーカーだった。




オープンカーに乗り込み、



フリーウェイかっとばし、


"yeahhhhh!!!!!!!!!!!"と雄叫び。



頭の悪い旅の始まりである。





みんなで叫んだり歌ったり、



寝たり


寝たり


寝たり…



渋滞にハマり7時間かけて



ギンギラギンが全っ然さりげなくない街に辿り着いた。




4年ぶりのベガス。



photo:02




彼らが



Hard Rock Hotelを予約してくれていて、


もー気分ブチ上げ!!

photo:04




何回鼻血出させれば気が済むんだ!






荷物を置いて、ひとしきりホテル内をウロウロ。





すると、受付を済ませたサウジがニヤニヤして戻ってきた。





「受付でIDを見せた時、なんて言われたと思う?」




IDは、日本の外国人登録証を見せた。



すると受付嬢は





「あらー!あなた日本で勉強してるのね!



ってことは、



中国語ができるんだ!




すごーい!頑張ってね!」






…。





どうもその受付嬢は、




日本語の公用語は



中国語だと思っているらしい。





すっごいね!ベガス、すっごい!


photo:03






バカとロックに舌鼓打ちつつ、




タクシーに乗り換えてshopping!




「眠らない街」とはあの事を言うんだろう。




それにしてもすごい!




typical bit*hの多さったらない!
(典型的アバズレ)



胸を惜しみなくギリギリのラインで外にほおりなげている


彼女達の堂々たる装いは、



どこかサムライ魂さえ感じた。




ひとしきり買い物して、



次はギャンブル組とクラブ組に別れた。




私はむろん、



クラブ組♩




でも、既に午前2時。




あいてるクラブを方々探して辿り着いたはなかなかhotなクラブ!




またもやtypical bit*hとplay boyがひしめき合ってチュンチュン踊ってる。



最初は、身体を揺らす程度でフリフリ。




周りには縦横無尽にイチャつくカップル。



うん、ピースフル!





でもここはクラブだ!
おどんなさい!




そして気付いたら、



一緒にいたサウジに荷物預けて円陣の中心に飛び込んで思いっきり踊っている自分がいた。



いつしかカップル達はイチャつきを一旦停止し、



ワーとかフォーとかカタカナ攻めで歓声をあげてくれた。



クラブに行くといささかレズビアン化する傾向のある私は、


イチャつくカップルから女性の方だけ引っぺがし、





円陣の中心にいざなって踊らせた。



彼女のワイルドさに興奮する彼氏!




そのリンクが何度か続き、



ひとしきりフロアをぐちゃぐちゃに掻き回して




「よし、飽きた!帰ろう!」



とクラブを後にした。



クラブを出る時、



何組かのカップルに、


"you are so hot!"



と言われた時は




"あ、どこでも生きていける。"




と思った。(単純)




一緒に行ったサウジからは



"you are totally fake Japanese!"

(君は完全な偽日本人だ!)




と、なぜか強めの口調で太鼓判を押された。



よくわからないが、ここはベガスだ。流しておこう。





翌朝。





ドンドンドンドン!!!!!!




ドアをフォルテで叩く音で目が覚めた。




サウジが部屋に起こしにきた。




そして朝からまた一言。




"you are fake Japanese!!!!!!!!"





昨日言われたサウジと別のサウジから同じ事を言われた。




なんや、流行ってんのか?




彼ら曰く、



時間に超ルーズなサウジアラビア人が、



几帳面なはずの日本人が起こすなんて、


彼らにとってまさかの想定外だったんだ。




「11:00amにチェックアウトだぞ!」



私「わかってるよ~。あと30分もあるやん~。take it easy~!



で、朝ごはんなに食べる~?」




このぬるめの返しに、




"Fake Japanese! Shut up and get ready!!"
黙ってさっさと準備しろ!




と去って行った。





口調はきついけど、優しいんよね。




胃袋にゲンコツ級のハンバーガーをかっこみ、

photo:05



目指すはトップレスバー!



そう、女の人がポールダンスを踊りだんだん衣服を脱いで恥部をさらすという館。



文字にすると物凄くいやらしいが、現実はたいしてそうでもない。



「VIPチケットをgetしたよ!」



と、トップレスバーの無料券をどこかから入手したらしく



セクシーカーに乗って女の裸を見に行った。(表現、ゲス。)




暗めの館に入り、



下着姿の女子達が行き交っている。



席に座り、一番セクシーめな女性を呼び、しばしご歓談。




ところがどっこい。





これっぽっちもおもしろくない。



笑顔ゼロ。


愛嬌ゼロ。



会話スキルデロ。(デロ<ゼロ)



友達"where are u from?"



女"...Chicago."




友達"...are u gonna dance today?"
(今日は踊るの?)




女 "...YES."




......。



わーわーわー!
全然おもんないー!



めんどうになったのでその下着女をフロアにリリースし、



ダンスを堪能することに。





しかし、




そこに出てきたアメリカンも、




セクシーさ皆無。



なんやったら結構なふくよかさんな部類。




踊りも、ビックリするくらい下手くそだった。




サウジ達は、




全くどーでもよくなったみたいで、



普段絶対興味ないであろうアメフトの試合中継をテレビで見始めた。



4人中3人男子で、




その中で唯一の女である私だけが半ばお情けでそのトップレスダンスを見ていた。



シュール。




やっとその彼女のダンスが終わり、



次こそは!



と息を飲む私。




すると、




さっきのふくよかさんより


数倍大きなお尻の持ち主が登場。




申し訳ないが、


もう目も当てられず、





オレンジジュース一杯飲んでバーを後にした。




外に出た私たちは声を揃えて、




"the worst topless bar in the world!!!!!!"

(世界一サイテーなトップレスバー!!!)




と叫んだ。



後ろを振り返りbarの名前を見ると、










"Treasure"



(宝物)。




と書いていた。






やかましわ!!!




やはり、私達には裸の女よりジェットコースターだ。




ベガスのビルとビルを駆け巡るジェットコースターに乗り混み、




yeahhhhhhh!!!!!!!!!




と大喜び。



やっぱこれだわ。





先程のwasting timeをジェットコースターがキレイに消化してくれた。






こおして、いささか頭の悪めのベガスの旅は幕を閉じた。





みなさんも、




ベガスでの"宝物探し" には充分気をつけて。





to be continued....

photo:06



iPhoneからの投稿
「なんで化粧した方が顔薄くなるん?」



人の顔見るや否や乗っけから失礼ぶっこく奴が久方ぶりに帰ってきた。




彼の名は【観音クリエイション】。



彼と私が二人でいる場面をみた事がある人は100人中、120人が彼を


「ゲスい。」



と判断するだろう。




そんな彼のゲスくない部分を今日は特別に紹介しよう。




彼は、シンガポールで働いているが


空き時間を使って曲を作り、アーティストとしても活動している。




タワレコでCDが平積み、



Amazonランキングも八位


iTunesランキングでも一位やら




普通にめっちゃすごいんだ。





先ほども申し上げたが、



会話と行動の99.999%がゲスなのだが、



私はそのゲスを心から尊敬している。





毎回、新作ができたらCDを無償で手渡してくれる。




前回もらったCDの中に


「Pellicule」by 不可思議/wonder boy




という曲があった。




何人かのアーティストの合作で



彼がトラック提供をしたナンバーと知らない曲に私の心を撃ち抜いたものがあった。




仕事の外回り中に聴いて、




号泣しながら必死で赤い目を隠して帰社した。




今回の帰国で



「あのトラック、歌詞を丸暗記したほど聞いてるし、なんでか涙がとまらんねん。」




と打ち明けると、




「あれを歌ってる友達、





今年の六月に事故で死んでん。」






なんだ、このタイムリーさ。




言葉ひとつひとつに



魂がこもってたんだろう。






「でも、その子の曲がまたmixされてあたらしくリリースされるねん。」




おい、

いっつもただのゲスのくせになんで涙目やねん。




ずるいって、そーゆーの。



意外に母性がすごいのよ、私。




再リリースになぜか手をたたいて喜んで自分がいた。



【PV】「Pellicule」by 不可思議/wonder boy

http://www.youtube.com/watch?v=ueq2QFIIpu0&feature=youtube_gdata_player



彼が帰国し、



彼の家に行って荷物の開封を手伝っていると、




実家に大量のAmazonからの荷物があった。




届いていたのは彼自身、


観音クリエイションが曲を提供したCD。




震災の被災者へ向けた色んなアーティストとコラボした


狐火
「Pray for Final」
http://trooprecords.net/?pid=34280233



「なんで自分のCDやのにAmazonで買ってるん?




iTunesのj-hiphopで一位ってことは



印税とか入ってくんの?」





何気に質問したら、




「震災のやつやし、

曲の権利、


タダであげちゃった。



だから俺には一銭も入ってこぉへん♫(笑)」





私「せめてAmazonで買わんくても製作者にもらったら?」





「なんか、めんどくさいし、



聴いてほしい人がいっぱいいるからなぁ。





はい、あげる。」




と、すごく軽快に手渡されたCD。





私のしってる凄い人とか、



尊敬する人って、



ビックリするくらい軽快に素敵なこと平気でする。




印税がどーのなんて言ってる私、だっせー(笑)





震災が起こった時、



日本にいなかった彼のtwitterで、


「こいつ、かっこえぇ。」



って公共の場で声が出たものがあった。




「震災の応援歌、動画つくりた
い、ラッパー、アーティストさんへ

この曲使ってください。

(リンクURL)。


でも、タダじゃないです!1000円です。


支払い方法は簡単!



コンビニに行って募金箱に1000円ぶちこむだけ!」





本物のアーティストやろ、これぞ。




そんな彼は帰国すれば絶対言ってくれる言葉。



「仕事一緒にしよー!



会社つくろー!



俺、曲つくるから。




どーせやったら、唯ちゃんとかはなとか、



好きな奴らとやりたいやん。」





何気ものすごく嬉しいことは、彼には内緒である。





さんざんゲスゲス言ってるけど、



めっちゃキレイな曲つくります。




多重人格なんですかね?(笑)




Pray for Final.




私ごとですがこのCDを旅路のアメリカで聴いて、




友達の運転する後部座席で号泣してんだ。



サングラスで必死に隠してる自分のは、





見た目滑稽やけど、




ダサくはないと思う。




自分の置かれてる立場は、




色んな人の支援あって

East Japan RE: project という震災復興支援団体の代表だ。




私にできることは、



微々たるもんやけど、




アーティストを集めて、



showしてもらって




来場者から募金箱を集めて100%被災地に送ること。



その活動を講演会で伝えること。




今、自分の手にあるものを最大に使ってこのフィールドでがんばってくよ。






ゲスい友達から改めてきづかされた



ゲスとは真逆にある人間本来の「人とささえあいたい」、




「困っている人に差し伸べたい」


というゲスくない部分。




ありがとう、観クリ。




10年に一回だけやけど、



今回は褒めてあげる。




さ、私にはこの地からこの力で何ができるかな?





who wants to join me?







xxx


to b continued..


photo:01