クジャクの求愛行動 -13ページ目

クジャクの求愛行動

公共の場にいるとき。笑っちゃいけないところでわらっちゃう、
涙ながしちゃいけないところで泣いてしまう。
でも、公共の場ではSHHHH!!!
色んなものに興味がある私は、
全てのモノに羽を広げて求愛いたす。



いよいよ明日だ。









明日、福島県へいく。





4月15日に行ったチャリティーイベント”Dance for Tune vol.2”
であつまった義援金を



直接もってこないか、とオファーを頂いた。





そして、福島県の3箇所の老人介護施設と小学校でshowをすることが決まった。





本当にもったいない限りである。




オファー頂いた方々は本当にあたたかくて、




現地でも、医師を務める伯父が首を長くして待ってくれている。



彼も、一ダンサーである。



医師をしながら社交ダンスにはげんでいるのだ。




めまぐるしい世の中やけど、




私は本当に周りの人に色んな縁を運んでもらって、



助けてもらって支えてもらっている。




義援金は、


チャリティーが終わってからも地道に集め続け、




 ¥359,712
 集まった。





ものすごくたくさんの人から預かったこの義援金を責任もって持っていきます!




そして、




被災地の人へ向けた応援メッセージなどを盛り込んだfilmが出来上がった。




http://www.youtube.com/watch?v=NUtDe3ExliM&feature=youtu.be






スペインにいる映像クリエイター、Manuel Palaciosという
私のパートナーが作成してくれた。



私達のアートを通しての被災地支援にいたく共感してくれ、



スペイン⇔日本間でアイディア出し合った。




日本だけじゃない、海外からも日本は支えてもらってるなぁと感じて心がほっとなった。





できるだけ多くの人に、このfilmをみてもらいたい。






私達の活動に携わってくれる人が、



きまってかけてくれる言葉。






「私にできることを教えてくれて、




ありがとう。」






もぉぉぉぉぉ~~~~~~!!!!!!!!




なんなん?

みんな神なん?




菩薩なん?





そんな暴力的に優しい人たちの思いを届けてきます!!!






でやーーーーーーーーーーーーー!!!!
 


「なぁなぁ、




あかちゃんって、







ワイヤーアクションできる?」








今年小学校に入学した姪の素朴な疑問である。





小学校で何を学んできているんだ、まったく。





まぁ、この質問が素朴かどうかはこの際置いておこう。



私には、6歳と4歳、そして生後1ヶ月半の姪がいる。
子供は神秘的な生き物である。




4歳の姪はなかなかのオカルト。





「大好きな人は~殺しちゃダメよ~♪」






という奇怪な歌をくちずさむ。




「どこでそんな歌覚えたん?」と聞くと、




居間にある窓を指さして、





「あの窓からなぁ、




人の顔したウサギがなぁ、


こっち見て歌っててん♪」








ひぃぃぃぃぃ!!!!
 






人面ウサギ?!!!






6歳の姪は、俗に言う、





【ちっさいおっさん】
が見えているらしい。




「なぁ、ちっさいおっさん、今どこにいてんの?」




「え?今、ゆいちゃんの肩に乗ってるやん。」








ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!



オカルト極まりないこの二人の姪が、半年に一回くらいのペースで聞いてくる質問。










「なぁなぁ、




ゆいちゃんって・・・










ガイコクジン?」










え。






叔母の人種ぐらい把握しといて欲しい。




そして、1度、衝撃的なことを言われた。






「ゆいってさぁ・・・
(いつも呼び捨て)






ちゅうとはんぱ やんな。」








わぁぁぁぁぁぁ…。





6歳でもよう見てるわ。




おっそろしい。




膝から崩れ落ちてるところを指さして笑われた。



ほんま恐ろしい。





そして、年こそは20年位下やけど、彼女らをめっちゃ大人やなぁと思うことある。




4歳の方の姪が、遊んでて階段からジャンプしたときの話。




危ないからやめなさい!って言ってるのも聞かず、



軽快に「ジャンプー♪」と下から3段目から飛び降りた。




すると、案の定ベター!!!!っと転げ落ちた。




そして、衝撃の一言。





「痛い!!いたいぃー!!!!!












…自分が悪い!」









オトナー!!!!!!!!!







27年生きてきてもそんな言葉出ぇへんわ。







明日は、NPO法人の子供ホットラインの地域のお祭でshowをする。




そこに初めて姪が私のダンスを見に来てくれる。





明日こそは、



「ゆいちゃんって、



ちゅうとはんぱやな。」




と暴言ははかれないようにふんどし締めていきます!





もし、暴言吐かれたとしても






大好きな人は~殺しちゃダメよ♪






fin

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ブルースリーはこう言った。





“Don’t think, feel”
(考えるんじゃない、感じるんだ。)






佐々木唯はこう言った。


  “Don’t sink, THINK”
(沈むんじゃない、考えるんだ。)




sinkとthinkは、カタカナで書けば同じ「シンク」だが意味は大きく異なっている。





沈むんじゃない、考えろ。





最近、人を一面的に見てはいけないなとつくづく感じる。
いつも、痛快に明るい人がいる。


その人といると、どんな人も癒され笑顔、いや爆笑できる。




その友達は外国人。



国の共通点なんてほぼなくて、交わる習慣も皆無に近い。



しかし、本当に分かり合えている、と心から思う。




彼のいい所は、何をおいてもこれである。






人の事をちゃんと見てくれている事。




私が困っている人に本人も気付かないような小さい手助けをすると、



だ~れも見ていない中でも、必ず彼は見てくれている。



そして、ずんずん私の方に近づいてきて、





  「やさしい!」




と言葉吐き捨てて去っていく。




どんな時も。この習慣は欠かさない。



一見、すごくぶしつけでシンプルな一連やけど、これってすごく大事。




太陽みたいなこんな心のきれいな友達の前でへたなことできないし、



もし悪いことをしたら顔向けできない。


「見てくれている人がいる」


そして、


「ちゃんと見てたよ。」


と伝えてくれる人がいる。



不思議と、人間悪い事なんてできなくなるもんだ。




余談だが、よくヤンキーなる者がものすごい騒音たててバイクで走り去るシーンを見かける。



 ウンババウバウバベラッサベラッサ!!!!!!





弱冠、パプワ君の要素が垣間見えた気がするが、


バイクの騒音が私の耳にはこう聞こえている。



もとい、他人の迷惑も顧みずあそこまでの騒音をたてて去っていく彼らに私は追いかけるように




 「あなたはひとりじゃないよ~~~~~!!!!



あなたはちゃんと生きてるよ~~~~~~~!!!!!!」






とさけんでしまう。




私はそんんな彼らが


寂しいから、誰かに「ここにいるよべらっさべらっさ」と言っているんだと思い、


ねぎらいの雄たけびをあげてしまう。



数年前に、


「唯ちゃん、お願いやからそうやって叫ぶのやめて!」



と強く懇願された。


そう友達に、


えんぴつで言うと6Bくらいの強さで言われたので、以来その叫びは封印している。



生きにくい世の中だ。




Anyway, なにが言いたいかって言うと、見てくれている人がいるっていうのが大切。


そして、


「見てるよ」と時々でいいから当事者に伝えてあげることがとっても大切。ってこと。




そんな友達と、これまでの人生のいろ~んな話をした。





普段は明るい話や、ペランペランの笑い話。


けど、


お互いのダークサイドをおしみなくシェアした。
時々泣きそうに、そして時々力ない笑顔を浮かべながら、




「あんたって、




ほんっまに





アホやな」





と誉め合い。


そして満面の笑みで




“Welcome to Dark side!!!”




とスターウォーズのセリフを交えてとんでもない闇のベールを笑ってのける。




友達が落ち込んでるとき、私には何ができるんやろう。

一緒に落ち込むのは私のスタイルじゃない。

考えろ、考えろ…



“Don’t sink, THINK”





気持ちまで沈んじゃあかん、考えるんだ。





考えてもダメなら指さして笑えばいい。




そしたら彼はこう言った。



 「ゆい、そうやって、




色んな事を笑い飛ばしてほしい。


別の誰かがやったら腹が立つけど、



君が笑ってくれると、




すべてコメディーになってくんだ。」








本当にいろんな人に出逢う。


色んな境遇に出くわす。


時々、涙が止まらない時もある。



けど、“Don’t sink”



沈んでちゃいられない。



でも、

“Don’t think, feel




and ACT”




考えるんじゃなく、感じて行動。





これを掲げて生きていこう。





来週は、福島県へ被災地訪問と小学校と老人ホーム・医療施設 dance show!




色んなものを感じてきます。



「ちゃんと見てるよ、


ちゃんとみんなと一緒にいるよ」と伝えてきます。






here we go!!!



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