背中の右側真ん中あたりに痛みがあった
モニターのМさんのお話です。
整体では、「消化器系の疲れ」と
整体師の方から言われていたとのことで、
ヘルニアではないようだったため、
心臓、肺、胃、腎臓、胆のう、十二指腸、副腎、
霊道、痛みがある場所の神経と筋肉の炎症にセラピーをし、
そして、ホルモンバランス、自律神経、血流を整えました。
上記の事を朝7時から8時頃におこない、
Мさんにラインでご連絡したところ、
↓↓↓↓↓
早朝
右側背中、お腹側
痛くて、目が覚めたんですけど
7時45分ごろ
ボヤぁ~と
ゆいみさんのこと、考えてたんですよね(〃ω〃)✨✨
そしたら
いつの間にか
痛かったのが
9
から
2
ぐらいになってたんですよね🙌🙌✨😲
びっくり(@_@;)
ラインをもらってから
さらに
びっくりですです✨✨
↑↑↑↑↑
と、お返事を頂きました
その後、改めて鑑定書の作成のモニターをさせて貰い、
対面でカウンセリングと、
トラウマを浄化するセラピーをしました。
内臓のストレス数値が高いところは、
Мさんも、心当たりがあったり、
胆のうや肝臓が弱いと仰っていたのですが、
その症状が出てくる原因(感情や思考の癖、トラウマなど)
を一緒に確認していくと、
そうです
あります
すごい当たってる
と驚かれていました。
そのような思考になってしまったトラウマがあるかを
確認して浄化していきました。
Мさんはすごく頑張り屋さんで、
ご自分に向き合ったり、
インナーチャイルドを癒すこともできる方だったので、
思考の癖に気を付けてみますと
前向きに捉えてくださいました。
ただ、とても頑張り屋さんなので、
あんまり頑張りすぎないでくださいね♡とも
お伝えしました。
それから、10日後くらいに 下記のように
宇宙に聞くと、
「Мさんは、痛みが出ることがまだありますか」
→ ある
「最大痛みレベルはいくらですか」
→ レベル5
となったので、Мさんにご連絡をしてみると、
「時々痛みあります!
感情とリンクしてるんですかね!」
とのことだったので、
「痛みが出る日の感情とか、
その前にあったこととか、
トラウマを探るヒントになるかもしれないので、
また教えて下さい。」
と、お伝えして、
継続的にカウンセリングとセラピーをさせて
いただくことになりました。
症状がでる原因はひとつではないし、
長く生きてきた分、
たくさんあるトラウマを軽減していくことや、
定着した思考を転換していくためには
時間が必要になると、改めて感じました。
たくさんの方のお悩みを、
できるだけ早く解決するために、
日々勉強し、精進していこうと思います。
まだまだ実績は少ないですが、
みなさま お一人おひとりの幸せのために
心を尽くして、がんばりたいと思います。