大好きなお二人の誕生祭です♡



どちらも新作の両ENDを

クリアしました


断然

義元さんの方が好きでしたー魂が抜ける



誕生日感が強かったのは

兼続さんでしたが

それにしても

義元さんの方が好みでした




誕生日を前に脅迫文が

届いていた義元さんは

主人公に詳細を明かさず

送り主である元部下と対峙します


元部下の恨みはやはり

かの戦いで簡単に白旗を

上げたことに対してでした



「すまなかった。君を傷つけたことを償いたい。だけど……」

「俺の大切なものは何ひとつ奪わせない。――この命も」



当主として相手の気持ちを

きちんと受け止めようとする

義元さんらしさと


大切なものと自分の命が

義元さんの中で同列にある事に

ぐっときたのですよね〜


そして言葉通り

攻撃は全て鉄扇で受け止めたけれど

刀を抜くことは無かったようです




主人公は

義元さんが1人で抱える理由を理解し

踏み込みすぎずに信じるという姿勢でした


でも心配であることは

きちんと伝える


そんな主人公だからこそ

義元さんは甘えられるし

最後はちゃんと心の内を

晒してくれるのでしょうねー照れ



2人の関係性も

いつでも優雅でマイペースな

義元さんも素敵でした照れラブラブ




推しである兼続さんの√…


主人公がなぜかとても

幼く感じました魂が抜ける


そして個人的には

ありきたりを通り越して

あまりにも薄い内容に感じてしまい

がっかり感が拭えなかったです(T_T)


“遠慮してしまう兼続さんのために”

というのがあったようですが

その辺もあまり響いて来ず…


城下町のみなさまの巻き込み方も

中途半端に感じました魂が抜ける



所々で彼らしいと思える言葉があって

それは良かったのですが

わたし的にはクラッカーに金箔を

詰め込もうとしていた義元さんが優勝かな…にっこり




そんな訳で今年の推しの誕生祭は

なんだか残念な気持ちをもって

幕を閉じることになりましたネガティブ






そして恒例の同時開催


教えて謙信先生www


気になったので

後編まで頑張ろうと思ったけど

物語FVのスト読み中に一度

寝落ちしてしまったので諦めました魂が抜ける


面白そうだったのに残念知らんぷり



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