こんにちは😊


ちよ吉はお昼寝してます大あくび



今日は徒歩3分の施設の

子ども部屋に遊びに行ってきましたニコニコ


寄付されたおもちゃやミニハウス

室内用のジムや絵本がたくさんあって

部屋もそこそこ広くて

極めつけは

いつも誰もいない



最近では別宅と思って通っていますウインク




普通に乗車してるかと思いきや
ヨダレだらだらで前のバーを噛んでいます。



まだ歩けないけど自我が強いから

ベビーカーでお散歩だけだと不満そうだし

ソトでハイハイさせる訳にもいかないから

別宅はとてもありがたいチュー



他のフロアにテーブルと椅子がたくさんあるので

長男や友だちは

そこで勉強したりもしてるそうです。




勉強と言えば…

今、てぃ先生の記事を読んでて

ふと思い出したんですが

公文行ってた時って定期的に

「やめたい」

っていう時期があったんだけど

塾に通い始めてから無いなーと。



まぁ、公文は3歳から通ってたから

遊びたい時に公文に行くのは

子供にしたらけっこう至難ですよね…



で、てぃ先生に一般の方からの質問で

「習い事やめたいって言われたらどうするか」

みたいなのがあって

結論は

「小さな目標でもいいからクリアしたらやめる」

っていう風にするといいとのこと。



長男の時もそうしてたな〜


宿題のプリントの枚数を減らしたり

好きなプリントを多めにやらせてみたり

達成感を感じられるようにしてやる気を戻す炎


けっきょく嫌いな所が始まると

やめたいモードになるから

そこをなんとか少しづつ少しづつ進めてもらって

理解して楽しくなったら

また枚数を増やして…ってやってたけど

中一の最初に

「塾に行きたい」

って言われて塾に行くようになり、
この時は目標達成まで後少しだったけど
塾で図形を勉強したいと言うので公文をやめました。

塾は辞めたいと言った時はないけど

「あの時苦労してやったから
今の数学は凄く理解出来ているし
本当に楽しい。」

って、当時を振り返っていて

ゆっくりゆっくり
少しづつ少しづつ

小さな目標ばかりだったけど、

公文の先生にたくさんフォローしてもらいながら

やってこれたことが

今の長男の一部になっていると思うと

簡単に辞めさせなくてよかったなって思ったほんわか
集中力と忍耐力も付いたと思う。




泣いて辞めたいって言われた時も

とことん話しを聞いて

何が嫌なのかをちゃんと理解して

数ヶ月間お休みをした時もあった。



やめさせる方がよっぽど楽だったニヒヒ



継続は力なり鉛筆

ですね。



ちなみに公文にいた時は字が汚かったけど

今は丁寧に書けてます笑




さて
 
そろそろ起こして

無料で送られてくるしまじろうのDVDでも

見ますか笑い泣き
 
  



あ、

冬期講習最後のお弁当何がいい?

って聞いたら

メロンパン

って言われました笑い泣き



先ほど購入して持たせました🍈





では
また書きますので
よかったら見てください😊