宇宙ゆんたくの

ゆいまるです。

 

ここで恥ずかしながら

我が家の事情を真顔

 

 

私の元夫はギャンブル依存症でした。

 

まあ夫の依存度もかなりのものだったのですが、

 

私の共依存も相当根強いというか

なかなか手放せないものでした。

 

 

表向きは

「本当に別れていいものだろうか」

 

「子供に迷惑かけちゃうから成人するまでやめよう」

 

「どんな時もずっといるのが家族だろう」

 

「耐えることが人生だっ!!」

 

 

こんな家族を思うフリ、

家庭を守る立派なお母さんのフリをしながら

 

執着を手放せないでいました。

 

 

魂の言葉を聞く方法を知りながら

自分と向き合うというのは

当時の私には難しく、

 

現実ではなかなか共依存を抜け出せずにいました。

 

 

だってギャンブル依存症には

底つき体験が回復のカギと知りながら

底つきさせないように努力しているんです。

 

 

 ※ここで依存症について少し説明すると

  依存症は否認の病と言われ、本人に病気を自覚させることが

  とても難しい病気です。

  その治療のスタートラインは「自分は依存症である」と自覚させること。

 

  その自覚は、底つき体験という「もうだめだ」という状況を

  体験させることだと言われています。

 

  借金でどうにもならない体験

  事件を起こすなど骨身に染みる体験

 

  この途中でする家族の援助が邪魔をします。

  どんな小さな援助もです。

 

 

「家族のために」は嘘。

自分のためです。

 

 

夫から離れたくない

被害者でいたい

 

共依存している自分をやめられない

 

 

ギャンブルする夫が悪い、と心で喚きながら

治すための行動をとらせないようにしている。

 

自分が共依存から抜け出せていない理由を

相手のせいにしているだけだったのです。

 

 

そんな自分を真正面から見つめられたのも

 

魂の声を聞くワークと

向き合ったからでした。

 

そして

 

夫も病気だけど、私も病気なのだな

ということに気がつき認めたことが

 

今考えれば、大きな分岐点だったように思います。

 

 

これは極端な例ではありますが

私たちは大なり小なり依存をしています。

 

もしそこから

ネガティブな影響を受けているとすれば

やはり自分の本音と向き合うことが

抜け出す大きな一歩になります。