10月郡山行動第1回準備会のお知らせ

9月11日「さよなら原発 6万人集会」に象徴されるように、反・脱原発のうねりは全国的に盛り上がっていますが、肝心の被曝現地・福島県内では、「福島医大の放射線医療の拠点化」(1)、「フクシマを救おう!200万人署名」(2)など、福島県政・財・学界・メディアが一体となったキャンペーンのもと、県民の不安が圧殺され、声が封印されたような重苦しい空気に包まれているようです。
1.http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&mode=0&classId=0&blockId=9889934&newsMode=article
2.http://www.save-the-fukushima.org/
  http://save-the-fukushima.org/save-the-fukushima.html#t

こうしたなか、盛況のうちの開催された9月23日・郡山市、24日・三春町の「放射能対策ひろば~生活村」(3)の反省会の席で、郡山市内で大規模なデモ・集会イベントを早急に挙行することが必要であると提起されました。
3.http://hairoaction.com/?p=789

つきましては、10月郡山行動について、下記のとおり、「第1回準備会」が開かれることになりましたので、お知らせします――



10月郡山行動・第1回準備会
日時:10月6日(木)16:00~
   週日ですが、お勤めのかたは勤務明け後にでも飛び入り歓迎!
場所:郡山地区労事務所(郡山市役所本庁舎うら平屋建て「道路維持課」隣り)

以上

追記:

「ふくしま集団疎開裁判」(4)の裁判所判断が10月中に予想されるなど、さまざまな状況が差し迫った局面に差し掛かっているため、早急なアクションが切に求められています。「鉄は熱いうちに打て」といいますが、9・11集会の熱気が冷めやらない今なら、全国的にアピールし、全国からの支援・参加をいただくこともじゅうぶん期待できます。
4.http://fukusima-sokai.blogspot.com/

「準備会」がそのまま「実行委員会」に衣替わりして、即、具体的な決定にいたることも考えられますし、それこそが求められているのかもしれません。幅広い分野の多くのみなさんの準備会参加をお願いいたします。

(文責:井上)
国際脱原発デー6・11(土)
『原発いらね!郡山パレード』(仮称)

フクシマ311原発震災から3か月
被曝地・郡山の街なかで…
♪ コンサート、メッセージ発信 ♥
そして…パレードを…


全県からまるなのだ!!!
JR郡山駅西口広場 6月11日昼12:00 集合

★ 悪天中止! その場合、エネルギーを6月26日福島パレードで発散するまでためておきましょう。
★ 郡山市では中心街の放射線値が高い傾向にあります。帽子、マスク、長袖衣服など、内部被曝対策をお願いします。
★ 妊娠中のかた、お子さま連れの参加はご遠慮ください。

パレード主催
『なんとかしねぇど、原発!! 6.11 実行委員会(仮称)』


パレードの前に
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク』集会in郡山
郡山教職員会館2F会議室15:30~18:30)でお会いしましょう。
18:30からパレードの打ち合わせをします。あなたも実行委員!


4月29日、被曝現地、JR郡山駅前広場で開かれた「トーク&音楽」の集いで読み上げられた宣言です。ちなみに、当日、広場の放射線測定値は1.40マイクロシーベルトでした。

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緊急宣言
2011年4月29日


『子どもたちを守ろう!
すべての原発をハイロに!』


この集いに参加した、わたしたち一同は次のように宣言します。

1.メディア総動員の原子力発電所「安全」キャンペーンにもかかわらず、福島第一発電所は史上最大級レベル7の事故を起こしました。この人災を「想定外」の事故、天災だったという言い訳で許すことはできません。

2.政府は一般公衆の年間放射線被曝許容限度を1ミリシーベルトとする法的な基準をほごにし、避難基準を年間20ミリシーベルトに引き上げました。わたしたちは、ゆえなく許容限度を超える被曝を強いられることを黙認するわけにはいきません。

3.文部科学省は、1時間あたり放射線量3.8マイクロシーベルトを超えない学校や保育所などの校庭・園庭における生徒や児童の通常活動を認めると福島県に通知しました。この放射線量は、文部科学省主管の法令にもとづく放射線管理区域設置基準値0.6マイクロシーベルトの6倍を超えています。わたしたちは、子どもたちに異常な被曝を強いる文部科学省の違法な措置を見過ごすわけにはいきません。

4.郷土と健康を破壊する原子力発電所事故にもかかわらず、原子力発電所「必要」キャンペーンが進められています。2010年時点で、世界の自然エネルギー発電総量が原子力発電総量の世界合計を超えたことを知っている私たちは、だまされるわけにはいきません。

わたしたちは、子どもたちを、わたしたち自身を守ります。
わたしたちは、新しい世界を創るために行動します。



「全ての原発をハイロに!トーク&音楽」の集い参加者一同