ハリーポッターの最終章。
16日の土曜日に家族で観てきました。
前売り券ゲッチュふふん
しか~し...
16日は土曜日。
劇場は混み混み
前売り券を窓口で出して席をようやく取り、
ドリンクとポップコーンを買うにも汗をかきかきあちぃ
団扇でパタパタあおぐ客ばかり。
やっとのことで席につき、始まりました。
途中、涙がほろほろと流れちゃいました。
数年前に原作を読んで以来だったので、
そうそうそうだった~と思い出しながら観てました。
1作目の「賢者の石」では幼かった、ハリー、ロン、ハーマイオニーが、
こんなに大きくなってと感慨もひとしお
....と、ラスト10分といった所で、息子の様子がおかしい。
息子「....トイレ」
ええ~こんな、あれが出て来て、こんなんなって、それからそれから~
ってところですよぉ~
息子一人でトイレに行かしてもいいけど...
一抹の不安もなきにしもあらず。
父に「トイレに行きたいって」と告げると、
行ってこい。ですって
仕方なく、息子とトイレに
戻った時には~
なんてこったい、終わりじゃんか
ついてないわぁ。
そもそも、落ち着きないわ、後半飽きちゃってたし。
旦那さんの横の人は携帯が何度となく鳴っていたようだし。
改めて最終章は観に行こうと夫婦は誓ったのでした。