近所の小学生達はほとんどチャレンジを受講しています
最近、年長の娘さんの小学校入学準備をしていて
「ウチも何か受講した方がいいのでは！？」と
焦りはじめてしまいました
流されやすい自分が辛い…
本当はどんぐり問題だけでいいはずなんだけど
心配になっちゃうんですよ…
世のどんぐりママさん達は芯が通っていて凄いです…
算数はどんぐり問題頑張るとして
私の苦手な作文！（国語）
小学生の時の私の作文は『私』『、』『。』と改行を駆使して何とか穴埋めして提出していました
どうしてもママ自身の苦手だった物を補強したくなりますよね…？ね？
（同意を求めてみたり…）
作文が苦手過ぎて、絶対に教えてあげる事はできないのがわかっているので
作文に特化した『ブンブンどりむ』は
どうだろうか？と気になっています
ブンブンどりむを調べた感じでは
親子で色んな話をして脱線しながら
楽しく進めるタイプの教材だとか
ただ「与えておしまい」ではないので
人を選びそうだけど
上手くハマれば凄く良さそうです
娘さん…
今までのオールインワン通信教育は相性が悪く
長続きしなかったのですが
試してみないとわからない
（でも直ぐやめられる様に1か月で支払いしていくと思います）
サンプル届いたのですが
小学一年生はもしかしたら…10月ごろに早期予約特典があるかも？（ネット情報）
この体験シートは、一枚のシートでした。
正直これだけでは娘との相性はわからなそうなのですが
ブンブンどりむを受講した子供さん達の優秀作品とか見てると、レベルが段違いに違うので
「娘さんにこの男の子の1/10でも作文の力がついたら、学校のクラスで1番になれるのでは？？」と
甘い考えを持ってしまったりしまわなかったり
淡い夢を見ています
正直、ウチの娘さんは
どんぐり問題をやっているおかげか
発想力や空想力はついてきている気がするのですが
アウトプットが絵しか無いので
「お手紙書こうよ！日記を書こうよ！」となると
逃げます
なのでブンブンどりむを半年…1年と頑張れれば
文章のコツを掴めそうなのですよね
今は良い面しか見てないので確かな事は言えないのですが
ブンブンどりむを6年間頑張ったお子さん達は、きっと将来著名な作家さんになるのでは？と思ってしまうくらい凄いです
監修の齋藤孝先生の著書
有名な本ばかりです
娘には運命を掴み取る力をつけて欲しい