不登校に限らずなんだけど






息子が、不安でいっぱいで

押し潰されるように

なっていた時



先生がね、手紙をくれたの。






◯君(息子の名前)

不安で心配する気持ちはよくわかります。

心配するだけでは、何も「安心」には

変わりません。

勇気を出して行動することしかありません

卒業式の呼びかけに、◯君の立派な声が

ないと、みんなの声がうまく揃いません。

明日は、六年生と一緒に練習します。

きっときてくれると信じています。


もうすぐ6年生になる君へ



5年生の卒業式前。

この時、息子は


6年生に進学することよりも

中学生に進学できるのかどうかの

不安の方が大きかったのよね。





私には、かけられない言葉を

先生がかけてくれた。

人によって、言葉の使い方って違う。


だからこそ、

その時のタイミングで、心に

響くことがある。



心配するだけでは、

何も「安心」には

変わりません。

勇気を出して行動すること

しかありません


そうなんだよね。

ほんとに、心に沁みる言葉です。


一度、不登校になったからこそ

自分という存在と

向き合うことが出来て


親も、考えさせてもらうことができて

価値観や考え方を

方向転換させてもらえるきっかけが

出来たはずです。



自分としっかり向き合ったなら

もう、大丈夫。

あなたは、もう、大丈夫。




いやぁー、

昨日は、撃沈しとりましたけど

心ってすごいね


後、

親の呪いのも凄いね。

親の影響ね。

恐るべしやわ。



勘違いと思い込み。

この威力も半端ない。



楽しく暮らしたいなら

その力を

活かせばいいんだね。


今日は、いい天気で何よりラブ

素敵な1日でありますようにドキドキ