こんにちは。
「美楽アートでクリエイティブな人生を」
を提案している
パステルアートインストラクター、
唯花(ゆいか)です。
読んでいただきありがとうございます(*^^*)
※I am attaching a PDF file of today's content translated into English, as I would like people overseas to think about it.
Please note that there may be some grammar and other errors, as I translated it into English using a translation site and my poor English skills.
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今日は、講座のスタイルについて
暑苦しく鬱陶しく語りたいと思いますw
いつもにもまして
尖った意見をお送りいたしますw
ご了承ください。
さて
パステルアートの講座には
・レッスン(対面・Zoom)
・動画講座
・テキスト講座
3種類があります。
選べるとしたら、どれを選びますか?
※今日のコラムは
「成長したい」場合だけにあてはまる内容です。
そのデザインを描きたい♪
みんなで楽しく描きたい♪
という場合は「何言っちゃってんの」になるかと思われます。
単刀直入に言うと
テキスト講座⇒動画講座⇒レッスン
です。
テキスト講座と動画講座
動画講座とレッスン
それぞれの間には、超えることのできない壁があります。
まずは、それぞれの特徴を見ていきましょう。
【テキスト講座】
☆メリット
自分の都合のいい時に受講可能
作画方法を長期間確認可能
☆デメリット
写真と文字だけなので、講師の描き方を確認できない
その場で質問できない
意識の初期設定をしにくい
場のエネルギーを活用できない
【動画講座】
☆メリット
自分の都合のいい時に受講可能
作画方法を長期間確認可能
講師の手元を確認しながら描ける
☆デメリット
その場で質問できない
意識の初期設定をしにくい
場のエネルギーを活用できない
【レッスン】
☆メリット
意識の初期設定をしやすい
場のエネルギーを活用しやすい
その場で質問しやすい
☆デメリット
日時が決まっている
その時限り
さあ、どうでしょうか。
分かりやすいところだと
テキスト講座vs動画講座&レッスンの
講師の描き方を確認できるかどうか。
テキスト講座は
もちろんテキストを見ながら描くので
出来上がった作品は同じような感じになると思います。
でも、講師の描き方を見ることはできないし
文字から得られる情報って
実はとても少ないんですよね。
ex.「優しく消します」→どの程度やねん!みたいな。
結果どうなるかは写真を見れば分かるかもしれませんが…。
練り消しをどう使うかなどは
写真や文字では説明がほぼできないかと。
だからそれが(その講座的に)正しいのかどうか確認できないのと、
スキルアップも難しい。
そのためテキスト講座は
あくまでそのデザインを再現するための方法
と考えた方がいいかもしれません。
あとはもしかしたら
ちょっと意味分かりません的な言葉もあったかもですよね。
多分これ
↓↓↓
・意識の初期設定
・場のエネルギーの活用
どちらも
テキスト講座&動画講座vsレッスンで違いがあります。
というわけで
テキスト講座&動画講座
レッスン
この違いを考えていきたいんですが
って、考えるまでもないんですがw
自分の都合のいい時に受講可能
作画方法を長期間確認可能
…な、テキスト講座&動画講座。
に対して
日時が決まっている
その時限り
…な、レッスン。
描きたい時に描けて
用事があったら中断できて
描き方もいつでも確認できる。
特に動画講座は
先生が描いているところも見れる。
最高ではあるまいか?
ではないんです。
そこに一石を投じたいんですね。
ひねくれ者の唯花としてはw
※くどいようですが、あくまでも
スキルアップなどの成長が目的の場合です。
楽しむために描く、
そのデザインを描くことが目的の場合は、
今回の内容はあてはまりません(^^;
**********
自分の都合のいい時に受講可能
**********
自分の都合のいい時に描ける。
つまり
自分の都合>パステルアートの学び。
この重要度・優先度の順位付けが
集中力と意欲を無意識に低下させがちなんです。
集中力や意欲が下がれば
得られるものがグッと減ってしまいます。
また、これは極端な例ですが
テキスト講座や動画講座を申し込んだものの
なんか結局描いてない…なものはないでしょうか?
そういうことが起こってしまうのも
いつでも描けるからなのではないかと思います。
**********
日時が決まっている
その時限り
**********
日時が決まっている。
これすなわち
その日その時間から、
まとまった時間レッスンに強制送還wです。
他のことはできません。
だから
レッスンの時間にはほかの予定を入れないように
スケジュール管理します。
本来その時間にやることを
レッスン前またはレッスン後にやればいいように
調整したりもします。
そういう行動をとることで
レッスンの重要性が無意識に高まります。
レッスンに対する意識が上がるんです。
これが意識の初期設定です。
行列に並んでやっと買えた数量限定スイーツ。
むちゃくちゃおいしく感じると思います。
でも同じスイーツでも
パティシエと友達だからってこっそり分けてもらえた場合は
同じだけの感動を味わえるかどうか。
若干微妙なたとえですけど(^^;
なんとなく伝わるといいなぁ。
その時限りというのは
これはもう分かりやすくて。
レッスンその時しか習えないので
そりゃもう必死。
集中力爆上がりですよね。
結果、受け取れることが増える、と。
そして場のエネルギー。
一緒にレッスンを受講している仲間のやる気、姿勢。
そいういうものがお互いに伝染して
エネルギー状態が高い場が出来上がります。
それが個人個人にフィードバックされ
相乗効果を生むんです。
もしもマンツーマンレッスンでも
講師の熱意、受講生の熱意がお互いに伝わりますよねー♡
こんな理由で
学ぶ・成長するという観点だったら
唯花の私見ではレッスンがダントツおすすめです。
でも、誤解なきように説明したいんですが
テキスト講座や動画講座はだめ!
なんて言うつもりは全くなく。
そんなつもりがあったら
そもそもテキスト講座も動画講座も作ってないですから~(^^;
要はケースバイケースなんです。
どうしても時間が合わないこともある。
特に海外の方やお仕事をされている方。
講師のスケジュールと合わへん!
レッスン受けたくても受けられへん!
そういうことも普通にあると思います。
体調が悪いとかいろいろな事情で
2時間3時間連続して向き合えないこともあると思います。
それぞれのスタイルの特性を理解したうえで
その時の状態や目的に合ったものを選ぶといいと思います。
そして、
特性に合った準備や臨み方ができたらいいですよね!
※ちなみに
動画講座を受講した場合、
テキスト講座と同じように
「いつでも描けるし〜」
「いつでも見れるし〜」
となる可能性が高いと思うんです(経験上)。
そのため、上で
>学ぶ・成長するという観点だったら
>唯花の私見ではレッスンがダントツおすすめです
と書いたレッスンに近づくように
動画講座にはあえて視聴期限を設けています。
とはいえ、期限は1ヶ月。
かなり余裕があると思います。
また、万一期間内に完成できなかった場合は
ご連絡いただければ
無料で期間を延長可能です。
素敵な明日を⭐
隙間時間に読める唯花のプロフィール
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みなさんの疑問や悩みを教えていただき、
より役に立つ講座を作りたいと思います。
数分で終わるので、
よろしくお願いいたします!
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