こんにちは。ねこまんまです。
 
今週は連日コレになります、スミマセン(^_^;)
いつものホーンテッドハウス。
製作編その3です。

 

7番開封。

 

一つあたりはこじんまりな内容で、これっぽっちで建物なんか出来るんか?と思ってしまいますが…出来てしまうんですねニヤリ
 
まずは玄関アプローチらしき建物の外部から壁を伸ばします。
 
お馴染みになりつつある連窓。
 
外で何やら板状の部材作り。
これとシンメトリーでもう一つ作ります。
 
扉だったんですね!
両開きの重厚感ある扉。吊り元の棒の先端を歯車パーツで固定します。ということは…
 
扉の上部にダイヤルで回る棒を渡して…
 
想像はしてましたが、ダイヤルを回すことで歯車を中継して自動で開く扉。
ホラー演出には同時に開く両開き扉、必要ですよね〜ニヤリ
 
先ほどの機構ごと隠蔽する屋根を掛けて一区切り。
 
8番の袋。
やはり、ひとつひとつはパーツ数自体は少ないですね。
 
パイプオルガンを設置した部屋の壁を伸ばしていきます。
 
小さな窓をたくさん使います。
不気味な洋館ってたしかに小窓をこういう風に使ってる気がします。小窓を連結することで格子のような圧迫感を演出してるということでしょうか。
 
隣の建物の1階層分まで壁が建ちました。
 
9番の袋いきます!
 
またまた中央の大きめの建物に戻ります。
2階層目を伸ばしていきます。
 
やはり欠かせない小窓の連窓がここにも。
 
ここで一旦、何やらオブジェのようなものを作ります。これは一体…。
 
先ほどのオブジェ、繋げて仕上げたものを2階層目の壁面に載せます。ツタンカーメン風の不気味な顔になりました。
 
顔のさらに上まで壁を作ったところで今回はここまで。何だかこわ〜い室内が出来てきました。