皆さん、今日も一日お疲れ様でーす(*´︶`*)ノ
土曜日の話ですが、ほぼひと月振りの自転車に乗ってきました。(下乳と雨の影響でね(*´艸`))
久しぶりの自転車は、マウンテンバイクで桜の開花状況を探索♪╰(*´︶`*)╯
元犬山市民としては、桜といえば五条川♪
犬山といってもほぼ大口町の方だったのですが、小学校は羽黒小学校。小学校のすぐそばを流れる五条川はゆじゅさんにとって一番馴染みのある川なのです。
五条川といえば川の両側にずっと桜が植えられているので、実はどこを切り取ってもお花見ポイント。ただ、電車の駅から遠くて駐車場もあまりないので、割と駅が近い岩倉が人気なのかもしれません。
とりあえず、朝ごパ〜ン╰(*´︶`*)╯
1枚目はジャム、2枚目を小倉トーストに。
さて、今回はその五条川を、新川に合流するところから犬山まで遡ってみることにします(๑•̀ㅂ•́)و✧🌸
清洲城まで旧22号線でほぼ一直線、清須に着いてから新川との合流地点まではしばらく迷走しました。
はい、合流地点の先端はなんとお墓でーす。
さてココから少しだけレッドカーペット。いきなり階段だけど(笑)
ところが3キロも走らないうちに突然終了。(´°ω°)チーン
川の左岸(上流に向かって右側)に上がって走り出したけれど、対岸に桜が満開の木を発見♪
しばらく行くとすぐに清洲城でした。
清洲城には清須公園もあって桜が咲いてる木もありました。屋台も出ていて賑わっていましたが、華麗にスルー。去り際にお城だけパチリ。
この辺りずっと工事してますよね〜。(ノ∀`)アチャー
さて、五条川を北上するのですが、街中を流れる小さい川なので、割と頻繁に道路と交差しています。木曽川サイクリングロードの様にスムーズには走れないのですね。(。'-')(。,_,)ウンウンしばらく走って、岩倉市に到着〜。
桜は、ほぼほぼ蕾。早咲きの桜はもう葉桜になっちゃってるし〜で、菜の花の黄色が頑張っています。品種が違うのか、ポツポツと咲いてる若い子もいました。
桜まつりは絶賛開催中で、酔っ払いを増産中ヾ(o´∀`o)ノ♪。山車も3台出ていましたよ。
ちょっと変わった木
こんな飴あったよね。
五条川は、途中沢山の川が合流してるので北上していると何度も何度も分岐にぶつかります。その都度、Google先生にどちらが五条川かお問い合わせ。
よくよく見たら自転車が桜色でしたね。🌸
もう少し先まで五条川でしたが、ちょうど満開の木があったのでここまでにして、ここからは木曽川(犬山城)を目指して旧41号を北上します。
旧41号、猛烈に走りやす〜い。( ゚∀゚)・∵ブハッ!!木曽川にも咲いてる子がいました。
家から持ってきたバームクーヘン写真も。
ピントが上手く合わない。
帰りはサクッと木曽川を下って帰宅しました。
今日のライドはこんな感じ。久しぶりの自転車は疲れましたね〜。マウンテンバイクだったのもあるしね。
帰ったら、こんなのがあるよ♪ってまたバームクーヘンが出てきた。( ゚∀゚)・∵ブハッ!!食後のデザートに頂きました。
夜は、「不適切にもほどがある 第10話 アップデートしなきゃダメですか」
最終回は15分拡大版。
渚っちの、渚のハイカラ人形♪ズッキンドッキン♪もう会えないんだもんなの小川っち。
現代に戻るバスに乗り遅れた、二人は主題歌を歌っていたCreepy Nutsさん。
二度寝 / Creepy Nuts
"creepy nuts" をそのままGoogle翻訳にかけると不気味なナッツ( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
何か別の意味があるのですかね?最後のミュージカルパートも最終回は少し長め。
昭和は色んな事を曖昧にしてた良さがあったかも。小型カメラでコソコソと盗撮するくらいなら、地上波でオッパイ出してオープンにしてた方が良かったかもね。
2024年当時の表現をあえて使用しました〜、って未来で放送する気満々のテロップ。((´∀`*))ヶラヶラ
そして、2050年から博士がやってきました。スキャンダルのトイレの壁〜
また小川先生はそこに飛び込んでいきます。
これ、続編への伏線ですかね?
それから、「葬送のフリーレン第26話 魔法の高み 」
金曜日、土曜日と連夜で放送されました。
この後、フリーレンの複製体をやっつけて二次試験をクリア。
三次試験はフリーレンは不合格で、フェルンが合格でした。
東海地方の最終回は来週の金曜日。ε-(´∀`*)ホッ
2クール放送してコミックス7巻が始まったところ。最新刊は12巻ですので、まだほぼ2クール分ありますね。でもやっぱりアニメとして動いて欲しいよな〜(*´︶`*)♡
今日の晩御飯は、なか卯のお持ち帰りで、炭火焼き親子丼のうき卯きセットと京風つけもの&小うどん。
うき卯きセットとは、こんなのです。
コウペンちゃんのマスコット可愛い。
3月ももう終わりですね〜╰(*´︶`*)╯
それでは、またね〜