感性を育むと、審美眼が育つ!





自分おもてなしKONSHIRUBE

時任ゆいです。









あなたには、感性が豊かにありますか?




 




親は、子どもに感性豊かに育ってほしい。



と願っています。






ところが、



不思議なことに、






大人の自分はさておき、

自分には感性が無いから、子どもには、、って。






なぜでしょう?






なぜ、


子どもとか人には感性豊かに・・・


と望むのに、


自分はさておくのだろうか?







『自分おもてなし』スタイル


を推奨する身としては、、、




大人になってから、

いまさら感性を育むとか無理よ!ムリ!


だーかーらー

子どものうちに、沢山いろんな経験させてあげて、感性を育ませるのよ。




なーんて、言われた事がありますが❗️❗️❗️





ちゃいまっせー‼️





ちゃうちゃう❗️(使い方合ってるのかな?笑)





おとなだからこそ‼️



感性は育つ✨✨✨✨




私は、そうとしか思えない❣️






子どもって、、、、

理不尽極まりない中で生きてるでしょ。




例えば、、、


興味がない習い事を勝手にさせられたり笑笑、

行きたくもない幼稚園とか学校に行かされたり、



ま、極端な言い方してますが、、、笑笑





子どもは、制限がかかるんですよね。

(親がオッケー出さないとダメとか)




ところが、、、





おとなになったら、、、




自由に選べる。






制限かけてるのは、

紛れもなく『自分』なんですよね。







感性豊かな環境を選ぶ


感性が無い環境を選ぶ




おとなは、自分で選べる。





で、





そもそも、感性とは何なの?


って話ですが、、、笑笑




『感じる心』だと私は思う。





だから、


『私には感性がない』


という人がたまにいますが、、、笑笑


自分が無いとみてるから、無いだけで。笑笑

自分が無いとみるなら、

そりゃあるもんも無くなる。笑笑



あるのに、

人と比べたり、

何かと比べたりして、

自分のあるをなしにしているだけ。


ただ、それだけなんですよね。




その、前提を変えるだけで、

かなり感性は育まれていく。




自分基準の美しいかどうか。




大切にしたいですよね。








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