毎年、しているのかは定かではない

でも、この日になると、

幼い娘と一緒にTV越しにニュースを見た記憶は甦る

当時は関西にいたから、小さな揺れも感じることはなかった



今年は机に向かっていると、
市内の広報放送で黙祷のお知らせがあった

いつもなら、
苦しかったですね、安らかに

そんな感じのことを脳内で話す

今年は、
まず、お念仏を言っていた

次に、
苦しかった、辛かったですよね

残された家族をどうか守ってください
残された家族が生きていくのを見守ってください



残された人への想いのほうが溢れた

私もそうだけど、
がんばって生きてるんだよ

しんどい
なんとか、フラットな感情で日々を過ごせるようになった

でも、本音は、
ようやく生きてるんだよ

その日が来るまで生きる

がんばれば、繰り上げになるかもしれない

密かに、それを期待して日々をがんばって生きてるのだよ

私の場合はね