(略)
この度、第8回目となります『AKB48 選抜総選挙』を開催することとなりました。
AKB48の45枚目シングルの選抜メンバー及びカップリングメンバー、合計5グループ総勢80名を、ファンの皆様の投票によって決定します。
詳細につきましては、以下を御参照下さいませ。
◆名称◆
AKB48 45thシングル 選抜総選挙 ※別名:第8回AKB48選抜総選挙
◆被選挙権を有する者◆
昨年に続き、本年も『立候補制』を導入致します。
立候補の資格を有するメンバーは、以下の通りです。
以下の①、②の「いずれか」を満たしているメンバーに権利が御座います。
①AKB48・SKE48・NMB48・HKT48・NGT48在籍メンバー ※2016年3月23日時点
②海外に専任移籍している元AKB48メンバー(仲川遥香・近野莉菜)
◆立候補受付期間◆
2016年3月23日(水)16:00 ~ 2016年3月27日(日)22:00
(略)
--
今年もこの季節がやってきた。
総選挙である。
会場は新潟とのことだが、どのみち現地には行かないのでどこでも結構^^;
ただしメンバーや観客が雨ざらしになりかねないことを考えると屋内でやってほしいところだが、確保できなかったのか、あえてNGTを盛り上げるため屋根がなかろうとも新潟にしたのか。
後者のような気がしてならない。
さて、この情報を見て真っ先に思ったことがある。
継続費を払わなかったので「失効猶予」中の柱アカが結構な数あり期限が3月末なのだが、このスケジュールならはるきゃんの出馬有無を見極めてから入金するか否かを決められるからありがたいな・・・ということ^^;
こう思ってしまうということは、正直いって総選挙はもうどっちでもいい、というか、どちらかといえば出てほしくないの方に傾いているというのが偽らざる本音である。
というのも、がんばってランクインを達成できても見返りがほとんどないに等しいとわかったから・・・
今さらそれかという話ではあり、もちろんランクインできればはるきゃんが総選挙当日に圏外という惨めな思いをしなくて済むというのはあるし、投票した側としても一定の満足感があるのは事実である。
しかし、総選挙ランカーなのに劇場公演ではアンダー扱いで、もしもチームKから卒業者が相次いで出ていなかったらどうなったのかと思うと、改めて総選挙とは何なのか、その結果にはどんな意味があるのか考え直さざるをえない。
さらにいうなら、今回出馬したとしても果たしてランクインできるのかという問題も避けて通れない。
何かしら神風でも吹かない限り難しいというのが正直な見立ではないだろうか・・・
昨年の出馬前も同じような状況だったといえばそれまでだが、そうはいってもその前は56位、圏外までは24人分のバッファがあったのである。
今回は9人分しかない。
前回からここまでの約9ヶ月で何かプラス要素があったとしたら、記憶に新しいカオス公演
夏コンでのΠ選抜
というのもあるが、もうかなり前なので忘れられている可能性大。
もちろん出馬と決まればできる限り応援するのはこれまでと変わらないが、さて、どうなるか・・・
☆☆☆☆☆☆
☆石田晴香
☆はるきゃん
☆きゃん
☆can
☆☆☆☆☆☆