bayfm POWER WEEK!!
4月21日の出席メンバーは、
大島チームK
島田晴香ちゃん
梅田チームB
岩佐美咲ちゃん
石田晴香ちゃん
大組閣後はチームKになるという3人でした。
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bayfmの『ON8+1』にcan登場。ラジオのレギュラーがなくなってしまった当クールでは貴重な機会である。
■冒頭
canの男子声台詞からスタート。
can「押忍。ひさびさじゃん。ずっと会いたかったよ。あのさ、早速で悪いんだけど、ちょっと目をつむってくれる?」
can「愛してるよ、チュッ(エコー)」
のろ「はるきゃん! ぐっと声優感が強くなりましたね。すごい上手だね」
■チームB千秋楽2日前
6人(梅ちゃん、れいにゃん、すーめろ、らんらん、みおりん、わるきー)を送る会でもあるという話から。
の「どう、わさみんとはるきゃん?」
わ「さみしいですよね」
can「なんかこう見てみるとBだけものすごい人数行くんで、やっぱ原石が揃ってたんじゃないかな」
わ「そうだね。期待されてるメンバーが多かったんじゃないかなって」
can「思います」
の「注目メンバーが多いですもんね。元気があるというかハキハキしてる子が多いかもしれないですね」
わ「うちらも元気あったけど、ちょっとお呼びじゃなかった・・・」
の「山盛りの元気よ、それは」
can「AKBの劇場を固めていくぞ、っていう」
わ「そうだね、がんばろがんばろ」
の「次世代大人メンじゃん、たぶん」
わ「そっちですか?」
can「そうですね」
の「まだ若くいたい?」
わ「いやいやいや嬉しいですw」
can「今日の格好見てください!若くいたいっていうw」
の「NMBへ完全移籍になる梅ちゃんと話した?」
わ「舞台見に行って、梅ちゃんがすごすぎて、がんばってて、違う人に見えちゃって。楽屋挨拶行った時に思わず敬語になっちゃってる自分がいて。寂しく思えてきちゃって。ステージにいる梅ちゃんも違うように見えちゃうしNMBに行っちゃうんだって思ったら、今すごく寂しいんですよね」
can「インザハイツ、行きたかった。行けなかったんですよ。気づいたら千秋楽で。一昨日。日曜ですよ。なので私、萌乃の舞台に行ってきました。その日は」
の「横浜公演もあるよね」
can「なるほど。行ける!梅田さん、見に行きます! 絶対行きたい。あたし読み合わせ一緒にやったんですよ」
■3人とも揃って新チームK
の「3人は仲良しですか?」
し「始めて同じチームになるので、これからって感じです」
can「私とみさきちはすごく仲がよくて、梅田Bでも一緒で」
の「島田から2人にお願いしておきたいこととかはない?」
し「チームKは若いメンバーも多いし・・・」
can「私、小林さん以外は全員(同期か)後輩なんですよね」
ノ「あらまー。小林をまずよろしくですよ」
わ「ははは」
can「任せてください」
の「不器用なやつでね」
can「いい人なのはみんながわかってることですから」
の「ダンスをがんばるようにいっておいて」
can「苦戦してました、RESET公演の振りは」
■AKB48誰かの名言
わ「“女は顔じゃねーんだよ” しーちゃんが『チームB推』しでいう台詞」
can「努力は必ず報われる」
の「何年か前の名言?」
can「結構有名な名言。たかみなさんの総選挙の時の。その時も今も胸に刺さる言葉だなと思って。AKBという名前を背負って頑張ってきて。AKB48に所属しているメンバーは全員この言葉にはたぶん助けられてるんじゃないかなとは思うんですけど。名言っていったらこれだなって思いました、私は」
の「潰しに来てください、よりもこっちが名言だよね」
can「潰しに来てくださいも相当すごかったですけどw」
の「必ず報われる」
can「っていう風に思って頑張って行きたいと思います。チームKでも」
し「“島田らしく気持ちをぶつけてこいよ” たかみなさんがチーム4初日に海外からくれたメールにあった言葉」
■所感
梅田チームBの千秋楽で、canが梅ちゃん舞台に行かずに萌乃舞台を観に行ったことをわさみんが知ってた(梅田チームB千秋楽その2(4/24付け記事))のはこの放送があったからと思われる。
野呂が3人を「次世代大人メン」と評していたが、なかなかいいネーミングではないかと思う。
大人メン、必要です。
最後、野呂が独断で選ぶ今週のMVPはわさみんだったが、選ばれた人がやる来週予告ナレーションをcanもやってみたところ、あまりの上手さにMVP入れ替わり騒動が勃発!
「(MVPは)わたしでしょ?」と拗ねるわさみんがかわいかった。
ちなみに島田も演ったが、声が汚いとして最後までいかずに却下されていた。
全体的には一応AKBの冠番組だからか内容は大人し目というか真面目系というか、ぶっちゃけトークはあまりなかった。もう少しパーソナルな話が聴けるとなおよかったのだが・・・