canブログ2014-04-27 01:15
こんバルシェ！
今日はパシフィコ横浜で個別握手会でした！
会いに来てくれたみなさん、ありがとうございました！！！
今日の服装は春らしい感じにしてみた！
好評で嬉しい！
ノブナガ・ザ・フールの話とか、
国立、リクアワの話とか、アリスの棘のオーディションの話とか、千秋楽、新チーム公演の話とかが多かったかなー。
久々の握手会だとネタがあるから色んな話が出来て楽しかったぜー！
また明日もパシフィコで待ってます！
Ｄｏ・∀・ｉｔ
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4日26日、パシフィコ横浜での【34ndシングル『鈴懸の木の道で…（略）やや気恥ずかしい結論のようなもの』劇場盤発売記念大握手会】に、4部1枚5部2枚で参加。
この日の服装は一番上の写真にあるように、薄いピンクもしくはベージュ系のワンピースに青のスタジャン。髪は巻いた上で降ろしていた。いずれも相当いい感じ。
■４部
自「こんちは」
can「こんにちは」
can「こんにちは」
自「総選挙立候補ありがとう！ 迷った？」
can「いやいや、全然」
自「今年は倍以上入れるから」
can「倍？（よくききとれなかった模様）」
自「去年より倍以上の数、投票するからね」
can「ありがとう」
自「また来るね」
投票すると伝えるのはいいとして数の話まではしなくてもよかったかも。
去年より倍の順位めざそうといってるのかと勘違いされた感もあったし。
■５部その１
自「ニコフー見てたよ」
can「ありがとう」
自「でも終わっちゃったね。せっかくノブフーそのものも面白くなってきてこれからだったのに」
can「２期も面白いから見てね」
自「うん、見るよ」
自分の台詞が長すぎた。ニコフーそのものについて端的に何か伝えるべきだった。
■５部その２
自「新チームＫはいかが？」
can「うーん、まだちゃんと始動してないから」
自「RESET公演、好きな曲多くて楽しみ」
can「楽しみにしててね」
この日は会話に気を取られるあまり服や髪型を見ないということのないようにしようと思い、そっちをしっかり見ていたのだが、その分、会話への意識が低下したかもしれない。
また、見たのはいいとして、結局、今日の服や髪をほめる機会を逸してしまった。
ひと目見た瞬間、かなりいい感じと思っていたのに。
３回のうち１回くらいは事前に考えたネタではなくその場ネタで行くべきだったかもしれない。
というか、その日の初回はそれの方がいいのかも。
握手会は何度行ってもなかなか慣れるということがない。
単に枚数が少ないからというだけかもしれないが。
次は5月の写メ会。初である。ガラケーだし一発(1枚)勝負だし、握手とはまた違った緊張感を感じそう。
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