梅「気持ち悪いw」
can「詩人になっちゃったw」
さて、問題?のこじはるMC。
こじはる「私はチームBから離れたくないな・・・とすごく思ってました」
おおっ!
マジか!
これだけ公演に出てなくても、選抜以外のチームメンバーとはほとんど絡んでなさそうでも、こじはるがそこまでチームBに思い入れを持っていたとは!
やはり表面的な情報で判断してはいかんのやなー、とか、ひょっとしてたかみなと一緒のチームというのが実は嫌やったんかなー、とか思ったのも束の間、次の瞬間、耳を疑うヒトコトが飛び出す。
こじはる「それはチームAになったら新しい公演の振りを練習をしなきゃいけないからです」
コラーーーw!
なんちゅうこというとんねんw
確かに最後までチームBの振りすらあやふやだったわけだから(梅田チームB千秋楽その2)、新公演なんてとてもとても・・・、という気持ちはわからんでもない。
しかし、そんなことを公の場で口に出していいわけがない。
のだが、それが唯一許されるのがこじはる。
こじはる「半分冗談だとしてw けど久々に楽屋に来たら兼任するメンバーだったり移籍をするメンバーが前向きに新しいチームのメンバーの名前を覚えたり、新しい公演を今日練習したりしていたのを見て私ももうちょっと頑張ろうと思いました!」
頼みますw
最後、前日に卒業公演を終えたばかりのみちゃも私服で登場。
曲が終わり、せーの、からの挨拶も済み、舞台袖にはける際の梅ちゃんの最後の台詞が「梅田チームBのメンバーをよろしくお願いします」といったものだった。
最後までメンバー思いなこのキャプテンあってこそのこのチーム、そして最高の千秋楽公演。