イソップ童話のうさぎとカメを寝る前に、子供に読み聞かせをしていて。
ふと、思ったこと。
このお話しはうさぎがカメに足が遅いとバカにして、ムカっときたカメがうさぎにあの木まで、競争しようと挑戦状を突きつけ、どう考えてもカメが不利そうなのに、うさぎが途中で、油断してお昼寝をしてしまい、寝ている間に、カメはゴールしてしまうお話しである。
教訓的なこととして、読み取れるのはうさぎのように怠けるといけないよ。とか、油断したらダメだよ。
とか、カメのようにコツコツと目標に向かって歩みましょう。
などが、今までの私の感じるところだったのですが、
この本は最後に質問がついていて、その質問が…
「何故、うさぎさんは寝てしまったのでしょう?」
それに対する4歳の息子の答えが
「眠たかったからでしょう」
。。。
(笑)(笑)(笑)
そうなんだ~と笑っていたんですが、
ふと、カメはどう考えても、うさぎより足の遅いにもかかわらず、うさぎに挑戦状を突きつけたのだろうかと疑問がふつふつと湧いてきてしまった。
うさぎが寝てしまうことなど、挑戦状を突きつけた時に知るはずもなく…
競争には、頭で考えると勝てるはずがない💦
しかし、うさぎに競争を申しこみ、結果、競争には勝っている。
私は自分の中に、実際やってもいないのにこれは負けるのに決まっているとか、頭で考えてしまっていることに気づいてしまった💦
こういう考えで、制限をつけたり、やらないという選択をしていないだろうか?
イソップ童話、大人が読んでもその時々の心理状態によっても解釈が違ってくるという面白い本だと思った。
いろいろな解釈があれば、ぜひ、メッセージをいただきたい(*^^*)

