今日は日本ハム㈱様より美味しいスープ餃子のご紹介です
ふかひれ入りのスープ餃子をいただきました
中身は濃縮しょう油スープと、四川風つけだれが付いていて白菜があればすぐ出来ると記載があります
日本ハム㈱様が製造販売するチルド飲茶のブランド天津閣は、中華料理を知り尽くした専門のシェフが商品を開発・設計している、日本の食卓にあう飲茶だそうです
家庭で食べる時が最高に「おいしい！」状態になるように商品開発されているそうです
本場の技法を生かしながら日本人好みに皮はもちもち感が出るような工夫もされているとか
また、手作りと同じ「製造工程」となるように、例えば飲茶を調理するときには風味のよくなる油（ごま油、ネギ油）を具材の表面につけるなど、手作りにならって製造されているそうです
使用する野菜にもこだわりがあり、商品アイテムごとにカットの大きさや脱水等の処理等をして、ジューシー感や食感が出るようにされているそうですよ
お肉も一緒でアイテムごとに、使用する原料の部位やその割合を変えていたりして、そのこだわりを感じます
早速いただいてみました
用意するもの
白菜 1/8個（約200g）
水 600cc
①白菜は3cm角に切り、白い部分はそぎ切りに。
②鍋に水、「濃縮スープ」、白菜の白い部分を入れ中火で加熱します。
③沸騰したら餃子と白菜の葉を入れ1分30秒加熱します
簡単に出来上がりです
一口で口いっぱいにジューシーな味が広がって、皮のもちもちの食感がくせになるような餃子です
寒い冬にあたたかくなれすスープですし白菜とスープの味も絶妙にマッチしていてとても美味しいです
つけだれは餃子につけても、スープに溶いても美味しかったですよ～
スープに溶くのであれば、溶き卵を混ぜて食べても良いと思います！
また、白菜でなくレタス＋ベーコン＋溶き卵を加えるスープにしても美味しいと思うので今度やってみたいと思います
是非みなさまもスーパーなどで見かけたら今夜の一品に
