皮膚炎専門サロン CHURA HADAの
いたみゆいです♡
最初はちょっとした湿疹ができてしまって、
それを治そうと、
皮膚科でもらったお薬を塗っていたら
めちゃくちゃ綺麗になるから感動して
ちょっとした肌荒れのたびに
お薬をすぐに塗り、
美肌（？）を保っていた。
ある日、突然、お薬を塗ったら
真っ赤に腫れてしまって、
びっくりして皮膚科へかかると
「酒さ様皮膚炎ですね。
これは治らないので、付き合っていきましょうね。」
そう言われて絶望…
日本で、
1日に何名の人が
「酒さ様皮膚炎」と診断されているのでしょう？
私が肌に異変を感じ始めて3ヶ月後、
肌断食をスタートした頃の肌です。
手湿疹をきっかけに
ミカさんの
「酒さ様皮膚炎専門チャンネル」を見ていたので
このままステロイド治療を続けていたらやばいかも！！
と思って、
思い切って肌断食を開始
今でも忘れない。
仕事帰りの母と待ち合わせして
息子と３人食事しながら、
「今日は顔、少し落ち着いてるよ〜」
なんて会話をしていた。
その数日後にスキンケアをやめて
写真のようにブワッと赤み湿疹が出てきました
あの時、
「落ち着いていた」のは
ただのまやかしだったんだなって。
クレンジングも洗顔も化粧水もクリームも使っていました。
それで一時的に収まって見えただけだったんですよね。
みんな言います。
「最初はちょっとした湿疹だった」
私もそんな感じだったな〜
「炎症箇所には肌断食する」という知識さえあれば
数日で治ってしまっていたはず。
でも悔やんでいても、
しかたがないですね
あなたの身体は、肌は
いつでも改善したくて、
パワー発揮したくて、
うずうずしているから。
だから、皮膚炎になったことは
悪いことじゃなくて、
むしろラッキーと思える。
さらに新しく健康で美しい肌を作っていけばいい
私の場合は、
あごニキビができやすくって
社会人になってからは
本当いつも恥ずかしくて…。
「何食べてるの？」
「腸が悪いんじゃない？」
「男性ホルモンが・・・」
（全部、図星ですけどね）
とか、色々と他人に心配されたり、
自分を責めたりしていました。
あー、嫌だったな。。。
皮膚炎になってマベルMika式肌断食に出会えて
数ヶ月間、
肌と体と心にとことん向き合って、
結果、今までで一番状態の良いお肌になっています
状態の良いお肌って、
健康的ってことです
しっかりした土台がある！
っていう感じです
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