こんばんは！
ゆいです。
今週もこのアメブロを読んで、お肌の相談に何名か来てくださいました涙
みなさん、いつも読んでくれて
見つけてくれて、
本当にありがとうございます。
それで、少し、また
想いを書きたくなりました…✨
—,—,—,—
皮膚炎の方に寄り添うのは、
そう簡単ではありませんでした。
実は、何度も何度も
「やめたほうがいいかな…」
って思ったんです。
いろんな葛藤や迷いがある中で
なかなか発信もできなかったです。
去年12月ころに
コーチングセッションを受けたんです。
皮膚炎のアドバイザーのお仕事を
手放す方向で動こうと思い、
「それについて話したいです」
と伝えて。
そうしたら、
実際に私から出てきた本音というのが…
「自分の肌を愛してほしい…」
だったんです。
皮膚炎になると
いつもは前向きで楽しい人でも
悲しさや不安のあまり
マイナス思考になったり
自分を責める言葉が出たりする。
その苛立ちや苦しみは、
時に、私の方へ飛んでくることも…。
それに対して
私って、ただただ「いやだー！」って感じていたのかと思った。
でも、そうじゃなくて
肌の持ち主が、
自分の肌を信じることができない状況とか
肌に対して、キツイ言葉をかけていることとか
まるで、肌を攻撃するような構図になることが
悲しかった、みたいです。
そんな本音に気がついてから
自分のやることがスコーンとわかった気がして笑
私のやる(べき)ことは、
正しいスキンケアを伝えることでもなく、
間違ったケアを見つけることでもない。
肌を見て、話を聴いて、
私が最適だと思う解決策を【共有】すること。
そして、
その背景にある
人の肌の素晴らしさや、身体の素晴らしさ。
命あるものの尊さや、美しさ。
それを一緒にただただ感じること。
ただ、それだけだったんだ！
と思いました。
だから、
大好きになって去年からずっと愛用しているMOON PEACHのアイテムも、心から語るけど、強要はしないんです。
皮膚炎が治ることより、
その方にとって
心地よい道を歩くことのほうが大事。
選ぶ自由は、絶対に奪いません。
こんな感じで、
自分の本音に気づいたら
スキンケアアドバイザーとしての
在り方がガラリと変わり
そのあとに、来てくださるお客さまが
価値観の合う、
心地よい方ばかりで、
驚いています。
(今までも素敵な方ばかりでしたが、お客さまの不安感や焦り感が半分くらいな印象なんです。不思議…)
手放そうと思っていた
スキンケアアドバイザーのお仕事が
私にとって心地よいものとなりました涙♡
そういうわけで…
私の在り方次第で
全ては決まるのだなぁと
体感しましたよ！
というお話でした…♡
また、ひょっこり現れます♪
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あ！
ラジオでは、お客さまからのご質問に答えたり、結構高頻度におしゃべりしています！
よかったら、音声も聴いてみてくださいね♡
