歌野 晶午 著 『葉桜の季節に君を想うということ』
この作品は「どんでん返し」作品としては有名すぎるくらい有名です。
第4回本格ミステリ大賞受賞、このミステリーがすごい!2004年版第1位など、2004年のミステリー賞を総なめにした作品であります

すごいですね・・・。
これは期待も膨らむってもんですo(^▽^)o
あらすじいつものようにフィットネスクラブで汗を流していた成瀬将虎は、ある日後輩のキヨシから、彼が密かに想いを寄せる愛子の相談に乗ってほしいと頼まれる。
久高愛子は、轢き逃げに遭い亡くなった身内が悪徳商法業者・蓬莱倶楽部によって保険金詐欺に巻き込まれていた証拠を掴んで欲しい、家柄の手前警察には相談しにくいと依頼してきた。
同じ時期、将虎は地下鉄に飛び込もうとした麻宮さくらという女性を助ける。それがきっかけとなり、以後何度かデートを重ねる仲になる。
将虎の恋の行方と、保険金詐欺事件の真相究明、2つの出来事が交錯する。
<Wikipediaより>
内容としては、あくどい組織に挑もうとする男とそれにかかわってくる一人の女の話です。
タイトルがとてもロマンチックでとてもミステリのタイトルとは思えないのですが、私はラストまで読んで納得できました

もちろんミステリなので、甘々なラブストーリー
ってわけではありません
笑ちゃんとミステリしてますからご安心を

先入観って侮れない・・・・。
というのが大きいですね

読んだ感想としては、何かもやもや・・・というか、
私は、物語の主軸となるドーンとでかい展開があるならば、バーンときっちり終わってくれる話の方がが好きなのです

(もちろん例外もありますし、謎が残るからこその傑作もありますが)
本作品においてはすこーしばかり不満も・・・。

好みは様々なので、一個人の感想として聞いてくださるとありがたいです(^-^)/
とってもボリューミーな作品なので時間のあるときに読むことをお勧めします(‐^▽^‐)
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)/文藝春秋

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