血圧の仕組みがなんとなく頭に入りました
本題の高血圧症
高血圧には
①本態性高血圧=ストレスとか食生活とか遺伝とかよく要因が分からないもの
(本態性=原因がよくわからない)
②二次性高血圧=明らかな疾患があり原因が判明しているもの
に分類されるみたいです
診断としては140/90以上となっていますが、夜間高血圧や早朝高血圧などもあるみたいで、定義は変わってくるそうです。
とりあえず140/90未満にしとかないと重大な4つの疾患に影響するみたいです
高血圧が慢性的に持続するとどうなるか
解剖でやったところですが、血流は壁面に接触しています。その圧が高ければどうなるか・・・
動脈血管には外側に向かって内膜・中膜・外膜があり、高い圧がかかった血流が通ることによって内膜をえぐっていくみたいですね。
修復の過程でアテロームという細胞の塊が内膜に張り付き、動脈を硬化させるみたいです。
血管壁が硬いと伸展性がなくなり、血管壁にまた圧がかかると・・・・。
負のスパイラルに陥るみたいです。
血管の内膜をえぐって、一部の壁が薄くなることによって膨隆する疾患を動脈瘤、内膜を突き破って膨隆することを解離性動脈瘤というみたいです。
他にも合併する疾患があるみたいですが、看護師としてのスキルの勉強を
まずは測定第一!
いつもは90台の血圧の患者さんが、自分が測定してみると血圧70台に下がってて、先生に急いで報告して、もう一度測りなおしたら98もあった・・・・なんてことが良くあります・・・
ガイドラインには2回以上測って平均を出せって書いてましたが・・・
ちゃんと条件を整えてから測定することは基本ですね。。。
まぁ70台に下がってた時は、側臥位状態で測ったせいで血流が重力で下がって上側は循環血液量が少なくなったため血圧が下がっていたのだと、解剖を勉強して納得しました・・・
あと、Afの患者は圧が安定しませんね。Afは上室での血液の補充が不十分なまま体循環にのっけてしまうために、循環血液量が不安定なんですね。モニター波形ではQRSスパイクが出ているのに、橈骨動脈で脈拍が触れない時があるのも納得しました。
高血圧の要因がなんとか理解できたので、高血圧症による合併疾患が学びやすくなったと思います!合併による疾患を一つずつ勉強していく!
今日は高血圧を来す二次性高血圧のあんちょこを作っておしまい