四万六千日「四万六千日様というとお暑い盛りでございます」落語「船徳」の一節実際の四万六千日からはだいたい一月過ぎたけどまだまだ暑い「船徳」の中の四万六千日はどれくらい暑かったのだろう今と比べてどうだろうなんて考えながら稽古してますAndroid携帯からの投稿