何も携えていない自分が本当にふがいないと思う日が一日目からやってきた。
3月4日に日本を出発し、時差がマイナス16時間なのでカナダにも4日に着きました。
一日得してますね笑
お昼にホストファミリーにあって挨拶したら緊張と疲れが一気にほぐれ、気づいたら寝てしまいました。
起きたら三時。翌日から学校があるからホストファミリーに道順とかバスの乗り方とかすべてを聞かなくてはならない。
しかしながら英語全くわからない。何言ってるのか全然わからない。
とりあえず家の前から出るNo.8のバスに乗ってDowntownで降りて何たらかんたら…
地図ももってない、パソコン、パスポートと貴重品を握りしめ、いざ出陣。
電光掲示板にはDowntown行きってなってたから安心。
ところが1時間以上乗ってても全然着かない。Downtownに着かない。
見かねたバスの運ちゃんが、なんか俺に向かっていってる。なんとなくしかそのときは理解できなかったけど、
運ちゃん「お前いつまで乗ってんだ。どこ行きたいんだ。」
僕「ば、バラードステーションに行きたいんだけど・・・」バラードステーションが目的地であったのだ。
運ちゃん「は?これじゃいかねえよ、ここで降りてうんちゃらうんちゃら・・・」
僕「は、はい。」
下ろされる。
降りたとこはバンクーバーで一番危険な場所、チャイナタウン。
そこらへんにらりってる人いるし、ぶっ倒れている人もいるし、変な匂いするし。
小綺麗な日本人の僕を犯罪の目でみてくる。これは本当にわかる。怖かった。
まあ当時の僕は何もかもが怖かったからとにかくビビってた。
そのときは既に夜5時頃でソトも真っ暗でした。
続く。後日書きます。
