今日は一社のスタッフの数名が富士急に行っているなか…
当初僕も行く予定だったのですが…
給料出たその日に給料が支払いでなくなると言うまさかの金欠に陥り…
富士急は断念…
しかし…ディーラーさんからセミナーの案内が来ていてとても興味深いものがあったのでエントリーして…
本日行ってまいりました。
DADA CuBiCの植村隆博氏による
I BIO ファッションとの連動という本の内容に基づくセミナーでとても面白かったです。
そもそもI BIOという本は植村さんはよく海にダイビングをしに行くらしいのですがそこで大好きな海の生き物をヘアデザインに取り入れてみようというのをきっかけに製作された本で…
自然造形がテーマとでも言いましょうか…
発想からの造形ですね。
中々セミナーの内容を文章にするのは難しいので…
4人のモデルさんを使ってデモンストレーションがあったのでそのモデルさんの写真を載せますね。
この4人のモデルさんは皆さん共通しているのはアシンメトリーなスタイル
でも、ただのアシンメトリーではなくきちんと計算されたアシメ黄金バランスで作られていて…
アシメ黄金バランスというのは…
重量バランス
(髪の面積や厚み)の比率と
空間バランス
(肌の面積)の比率を逆にすることによって生まれる黄金比率である。
例えばこのモデルさんの場合だと
正中で半分にみた時に右側が7に
対して左側は3の重量バランス
空間バランスとなる肌はその逆で
右側は3の左側は7という形である。
そうする事でバランスがとれてキレイに見える。
さらにこのスタイルは比重を重くする方にハイライトをいれてよりバランスをとっている。
あとは学習法を教えて頂きました。
ファッション
本屋にいくこと、並べ方だったりそこでどういう年代のヒトがどういう本を手に取るのかを観察する。
アイデア
とにかく記録すること
思いついたことはすぐメモする
記憶させたいから記録する
デザイン
切るより描く
・デッサン(ヘアスタイル)
・ダイヤグラム(展開図)
・パズルワーク
切るより描くって言うのはカットが上手くなってからじゃないと難しい
僕はまずウィッグがキレイに切れるようにならなきゃ…シンメトリーに

あっという間にセミナー終わってしまいました。
話は変わりますが…
昨日の営業後に店長のカラーと前髪カットをさせて頂いたのですが…
カラーはリタッチとホイルワークをしました。
リタッチは根元の新生毛にはトーンをあげるとブラウンが出てくるので13レベルのピンク単品で染めて
ハイライトはブリーチ単品これはかなりハイトーンになるので次回させて頂く機会があれば…
13レベルのクリアと9レベルのピンクとちょっとアッシュを混ぜたら色味がキレイに出せるかなと言う反省
ローライトは毛先は結構ハイトーンになっていたのでブラウン味はそんなにいらないと思ったので8レベルのブラウン1に対して8レベルのピンク2黄味を消すのにコントロールカラーの紫を0.5混ぜて作りました。
チップはグラデーションスタイルなので縦にとって、乾燥して広がりやすい髪質なのでハイライトは薄くスライシングでローライトはハイライトより少し厚めにスライシング。
ハイライトとローライトそれぞれの間に染めない部分をハイライトと同じ厚みでよけてより立体感が出るようにしてみました。
よくアレンジをされるのでハチ上をぐるりと一周ハイandローをいれてアンダーさわらずにそのままにしました。
ハーフアップにした時は束ねた毛先に動きが出ますし編み込んでいくスタイルならハチ上全体に入ったハイandローライトがポイントポイントで出てくれると思うのでアレンジも楽しめるかと思います。
前髪はボブスタイルで可愛いの見つけたということでモデルの木下ココさんのように眉より上で短めにして作らせて頂きました。
ボブにカットは出来なかったですけど仕上がってすごく可愛い気に入ったって言っていただけて緊張しましたが頑張ってさせて頂いた甲斐がありました。
そして、こんな笑顔にお客様もなってほしいなと言うか早くスタイリストならなきゃと再認識しました。
店長ありがとうございました。
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