唐突ですが、
ブックオフって結構好きです。
昔は「特定なものを探しに…」ということが多かったですが
最近は行ってみて「何か良いのないかな~」と。
ちょっと前の話になりますが、
フラッと立ち寄ったブックオフで
一時期かなり話題になった本が
安くなっていたので購入☆
【陰日向に咲く】
劇団ひとりさんが書いた小説です。
実はいつかこうして読むだろう…と
誰からか話を聞くことも
映画を見ることも意識してしませんでした。
文章はとっても劇団ひとりさんっぽい!
でもって展開は「ほぉ」の繰り返し。
書き始める前にかなりいろいろ考えるんだろうな~と。
非常に読みやすいことは間違いありません。
内容的にも今の時代っぽくてなかなかでした☆
学生時代も多少は読書をしていた名残もあり
つい昨日、またしても1冊購入してみました。
今回は人生初の
東野圭吾さんです。
ちょっと楽しみ♪