こんばんは~![]()
ミラノ・コルティナオリンピックが閉幕。
チームJAPANは過去最多のメダル獲得数。
多くの人に「冬季オリンピック」を見ていただけたと思います。
クロカンに関しては、クレボで始まり、クレボで終わった感じですね。
驚愕の【クレボステップ】はクロカンを知っている人も、知らない人までも惹きつける走りでした。
あの走り、速さを出せるのは、今は世界で彼一人です。
日本チームは非常に厳しい戦いとなりました。
今シーズンは序盤のW杯から波に乗れず、悪い流れのまま来てましたが、
その流れをこのオリンピックでも変えることができず、終わってしまいました。
今回は男子3名、女子1名の派遣でした。
派遣数が少ないという意見も聞きましたが、派遣しなかったわけではありません。
派遣基準を突破する選手が4名しかいなかっただけです。
そこまで厳しい基準ではありませんでしたが、4名しか突破できなかった。
これが今の力です。
世界は確実に前進しています。
今はそのスピードに乗り遅れたかたちとなっていますが、
これまで幾多の先輩達が示したように、世界のトップ10に入ることはできるはずです。
過去と今は違います。
ただ、どの時代にもクレボのようなスーパーな強さの選手が必ずいました。
今だけではありません。
これまではその時代、その時代で個の力で世界と戦ってきました。
しかし、個には限界もあります。
チームで戦ってくる相手に個で対等に戦うのはなかなか厳しいと思います。
しかし、こちらもチームとなって戦えれば、可能性は増えてくるはず。
簡単そうで簡単ではありません。
簡単ではない戦いですが、日本チームとして今回味わった悔しさを忘れることなく、
今の感情の目線を下げることなく努力を継続していければ、
違う景色が見えてくるのではないかと思います。
本気でやる者のみが見える景色へ!











