福屋八丁堀本店の屋上「八丁堀 SORALA」 オープニングセレモニーでテープカット☆ | 石原悠一 ブログ

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先日は、福屋八丁堀本店の屋上「八丁堀 SORALA」へ!





この度、

福屋あおぞら研究会の皆さんと建築家の安部 良さんを中心に、

福屋八丁堀本店屋上パブリックガーデン「八丁堀 SORALA」がオープンしました。


今回はオープニングセレモニーへ。




テープカットをさせていただきました。







昭和4年に開業し、78年の歴史をもつ福屋さん。


歴史と伝統のあるデパートが、近年「福屋屋上アートプロジェクト」に取り組み、


今回、その1つの成果と過程として、屋上がリニューアルオープンしました。


福屋あおぞら研究会の皆さんは通常業務をこなしながら、

アートプロジェクトに携わっておられるわけで、、、


すごい熱意ですよね☆

こういう、気概を持った方々がより良いものを作っていくのだろうと感じました。


また、安部良さんは、この場を広島市民が活用することで、より良い場所にしていってほしいとった主旨のご挨拶をされました。

奥行きがあり、左右に広がるウッドデッキの舞台。

金属の直線と曲線のフォルム。

音楽関係だけでなく、

やり方次第では演劇などの凝った演出にも耐えられる設計になっているように感じました。


普段は子どもが走り回ったり、市民の皆さんがゆっくり過ごせるデッキになるんでしょうね☆


テープカットの後は、演奏会☆




アドバルーンを久々に見ました☆

僕、これ好きなんですよね~~~

浮かれた感じが笑








今回テープカットさせていただけたことを、ほんとうに嬉しく思っています。

多世代が憩い、次世代に繋がるような場になることを願っています。


あおぞら研究会の皆さん、本当にありがとうございます!





紅白饅頭☆

さすが福屋さん、このへんの作りもきちんとしてました!