佐藤雄一の一球入魂!! Powered by アメブロ-090403_225547_ed.jpg
今さっき起こった
ジーザスでバイオレンスな出来事を書くよ!


今日も
教習所が終わって
最寄りの駅から家に向かってあるいてるときでした、

俺はいつも通り、
街灯の光もままならない、暗くて、いつ素っ裸のおじちゃんがでできてもおかしくない、道を歩いて帰っている。


身長185㌢の俺でも
そろそろ襲われるんじゃないかと、

6秒くらい頭の中で
考えてしまうようなとても怖い道です。

ところが








ガガガスペシャル!


すいません
今、頭が非常にヒステリックなため、つい取り乱してしまいました。


話を戻します。

いつもは、
一人で歩いているその暗い道に、

今日は俺の前を女性が歩いている。


ワンダフル☆


人がいるという
とてつもない
安心感に包まれた俺は
そのままスキップしてしまおうと思ったが、

次の瞬間、

前を歩いている女性が
チラチラチラチラっと俺のことをあからさま不自然なくらい4どみしてきた。



そのあともとどまる事なくそして畳み掛けるように
チラチラみてきた。


その時確信した
俺は変なおじさんに確実に間違えられていると。

まだ19歳なのに。

ショックです。

ショックだったけど、
誤解を解くために

女性を追い抜いて
そのまま俺が女性の視界から消えれば誤解がとけると思い、俺は突っ走る!


が足音を聞いた女性も走りだす!!


なんだか
リアル鬼ごっこみたいだった。


でも原作は、
佐藤さんが
追われるはずなのに

佐藤が女性を追っかける

不思議だった。

って
バカヤロー。


結局
最終的には
ポツーンと一人残された、いつも通りの帰り道。


変なおじさんに
間違えられたPureBoysの佐藤でした。


最後まで見てくれてありがとうございます。


下ボタン押しすぎて疲れた親指をゆっくり休めてください。

おやすみー☆